今年の庭はとても変。
春に咲くジューンベリーの花が咲いたり。
秋も深まり朝晩の気温も低くなりつつあるこの頃なのに、
夏の花、エキナセアの花が咲いていました。
それどころか、次にも順番待ちをしていそうな気配です。
おーい急げ~、冬になりますよー。
と、声をかけておきました。
コチラは季節外れでななく。
春と冬に咲く、冬桜です。
満開です。
楽しそうに庭を散策している笑ちゃんは、
本日トリミングへ行って来ました。
隅々まで点検を兼ねているのでしょうかね~。
お庭での笑ちゃんのトイレ。
玉竜です。
お隣さんの点検も必ずします笑ちゃんです。
不審者はいませんでしたか?
大丈夫だったようです。
今日は秋晴れ。
空気も乾燥していて洗濯日和でした。
おしり周り、今回はすっきりしてもらいました。
紫式部が色ずく秋の庭から、
笑ちゃんのトリミングを載せてみました。
あらあら。
気が付けば10月が終わってしまいそう。
先月末に更新してから随分と間が開きました。
やり方を忘れる前に久しぶりに更新しなければ。
そしていつも覗きに来てくれる方々のためにも。
我が家のスター笑ちゃんも元気に過ごしています。
すっかり秋めいて気温も低くなり、お散歩も楽しんでいます。
今年、まずは1階のレースのカーテンがボロボロになったので、
新しいものを作って頂きました。
そうこうしていたら、お風呂場のブラインドが壊れました。
またまたカーテン屋さんへ足を運びました。
そのときの打ち合わせのときに、
見てはいけない物と目が合ってしまいました。
じーっと小鳥ちゃんと目が、、、
結局、2階の小さなリビング、ここに作ってもらいました。
今年は窓の雰囲気がすっかり変わり、こんなコロナなときに、
気分転換にもなり良かったです。
カーテンが変わる前に、我が家に仲間入りしたものが。
ダイヤ硝子が覗く、笑ちゃんちサイズの小さな水屋箪笥です。
アンティークで何年も探していましたが、
どれもこれも笑ちゃんちには大きすぎるものばかり。
やっと笑ちゃんちサイズのものに出会いました。
ダイヤ硝子は昭和の初め頃に最初に作られた板硝子で。
キラキラとしていて本当に素敵です。
小さな引き戸、あんどん扉、違い棚、引き出し、
どこに何を入れようか? 楽しくなる水屋箪笥なのです。
昔、どこで、どんなお家で、どんな人が使っていたのかな?
創造するのも楽しいです。
小さな 小さな 引き出しの小さな取っ手。
ここには、笑ちゃんの毎日服用するお薬を入れました。
ぴったり。
模様替えのスイッチが入り、まだまだ終わりが見えません。
毎日、手にスケールを持ち頭で想像を膨らませ、
お財布と相談して、父ちゃんの許可をもらい。
あ、そうそう、ちょっぴりヨーロピアン風な猫足の家具を、、、
父ちゃんに 「 これ、どう? 」
即、却下されましたっけ。
サイズ的にはぴったりだったんだけどな~。
カーテンが来て益々その猫足の家具がいいかなー。
だけど後の祭り、他に買い手がついてしまいました。
あ、これ、いいな~と思う物は長く考える時間はない。
アンティークの世界は厳しいな~と。
コロナな世でも、ただでは起きない生活。
笑ちゃんちはまだまだ続けておりま~す。
お空チームのスペースも模様替えの対象です。
さあ、どんな風にしようかな~。