朝起きて。
「 腰が痛いよ~、お灸して~ 」と、父ちゃん。
キッチンの換気扇の真下でうつ伏せになってもらい、きゅ~っとお灸を据えました。
( 本人の名誉のため、ぶよぶよ体系を隠しております )
ふと、隣に目をやると。。。。。。。
お灸をしていない笑ちゃんも同じポーズで寝ていました。
笑ちゃんちの朝は、ゆる~いのだ
朝起きて。
「 腰が痛いよ~、お灸して~ 」と、父ちゃん。
キッチンの換気扇の真下でうつ伏せになってもらい、きゅ~っとお灸を据えました。
( 本人の名誉のため、ぶよぶよ体系を隠しております )
ふと、隣に目をやると。。。。。。。
お灸をしていない笑ちゃんも同じポーズで寝ていました。
笑ちゃんちの朝は、ゆる~いのだ
梅雨らしい梅雨を過ごしています笑ちゃんちでございます。
湿気、温度、パーフェクトに揃った条件な朝。
ほぼ毎朝ですが、きのこが顔を出します。
1つ2つならば、「あ~可愛いな~」となるところ。
土壌改良のために改修し始めた栄養満点な堆肥からは。
もう大喜びで一斉に顔を出します笑ちゃんちのきのこたち
それもこれも植物たちのため。
グリーンが鮮やかになっていきます
先日、萌木の村で行われたガーデンフェアで、
ポール・スミザー氏のお店から連れて来ましたこちらは、
バラ科の、カライトソウ。
夏から秋までピンク色の細長いブラシのような花を咲かせます。
以前秋に萌木の村に行ったときに所々で咲いていて、記憶に残っていたので笑ちゃんちに仲間入り
ワレモコウの葉と同じように、葉の先に真ん丸な水の玉を作ります
朝の庭がキラキラと輝きとてもきれいです
成長が楽しみ
白いお花が欲しい今日この頃。
こちらもポール・スミザー氏のお店から。
ユキノシタ科の、アスチルベ ヤポニカ " エリー " というお花。
木陰の明るいところが好みのよう。
教わってきたように慎重に場所を選び植えました
連れてきたときは蕾でしたが、今ちょうど満開となりました
薄暗い梅雨時。
先代ケン坊ちゃまのときから植えてあります、ムラサキシキブの花が満開です
小さな花ですが、ピンクと黄色で明るくなります。
ジメジメお天気の今日この頃ではあるけれど。
朝の雨降り前、涼しい時間にお散歩が出来ています笑ちゃん
この調子で梅雨を乗り越えたいな~と思います&願います
たくさんお散歩して朝ごはん食べて、とても眠い眠い💤笑ちゃんです
ガーデンウォークに参加して、皆さんとお茶の時間を楽しみ、
サイン会ではアドバイス頂けて、一緒に写真撮らせていただいて
少しの植物をいくつか選び、ここ萌木の村で使用している堆肥もいくつか求め。
あっという間にお昼の時間となりました。
正確にはかなり過ぎていました
先代ケン坊ちゃまとの思い出のROCKでランチしたかったのですが、
列をなしていたので、空腹に負けて萌木の村の中にありますコチラ↓キャロルさんに飛び込みました
木陰のテラスは少し肌寒いくらいで、温かなスープが沁みました
園内をマリンバの素敵な音色が響きます
買い物をしながら聴いたり、間近に立ち止まり聴いたり、素敵な空間を作り出していました
すでにいくつかを買い求め、一度車に積み込みましたがー、、、
1つ、心残りなものがあり~
↓ ガーデンウォークに参加したときに、萌木の村ナチュラルガーデンMap を頂きました。
萌木の村の中には230種類以上の植物があるんだそうだが。
そのうちの 48種の植物の説明がされていて、園内の地図も載っているというもの。
とMap の中身を説明したものの、「そこ」ではなくて。
表紙の、、、ポール・スミザーさんがいて、その後ろの植物。
これが、すごーく気になり、どのかのお店で見かけたのだ。
うろうろ探すこと数分、ありました~
山野草のお店に。
ミツバシモツケと言う植物で。
細めの三つ葉に白い星形のお花が咲いていて、園内にも植えてありました。
秋には紅葉もするんだそうで、これも連れて帰りました
花期は5~6月、今笑ちゃんちの庭で元気に育っています
暗かった萌木の村が、ポール・スミザー氏が手を入れたことによって、明るくなりました
無農薬、無肥料な園内は、笑ちゃんと安心してお散歩ができました
居心地の良さと、楽しさで、結果、、、
朝の 9:00~、ガーデンフェアが終了します 15:00までの 6時間を、
ここ 萌木の村で過ごしました
また、来たいな~
これから 萌木の村 の、滝見の丘散策路をお散歩します
ガーデンウォークでお話聴いてからなので、森の中で目に飛び込んで来るものにも見方が変わりました
本当だ、光が差し込みます。
ギボウシにも、光を喜ぶものもあれば真っ暗でも活躍できるものもいて。
大正解の場所にきちんと植えられている。
何も知らないで森へ入っていた時とは世界が変わりました母ちゃんでした。
まずは忘れないように撮影しました。
来年はこれ ↓ を植える目標を立てました
観察ばかりで待たせていました そうだそうだ、笑ちゃんと歩かなきゃ
楽しそうにグングン進みます笑ちゃんです
向かったのは こちら ↓
森の向こうに滝が見えるのです
滝の音、風の音、小鳥の声。 最高です
美味しい空気の森。笑ちゃんにも元気の充電です
少しずつ光が差し込み、
おしゃれな間接照明のような。
あ~ ずーっとここにいたいな~
つづく
ガーデンウォークに参加して、木漏れ日のテラスでお茶をして
素敵な時間が流れました~。
そして、新しい本の出版されていたのでそれを手にサイン会の列に並びます
みんなと普通にお話してくれていましたね~
ここで母ちゃんも聞きたかったことを質問しました
すごーく丁寧に、そして真剣に答えてくれます
そな間父ちゃんが、こんなチャンスはないからと撮影してくれていました
嬉しそうな母ちゃんを見ていた父ちゃん、
普段はあまり積極的ではない父ちゃんが、頑張ってくれました
「 一緒に写真撮らせてくださーい 」と、声かけてくれて
「 はい、ど~ぞ~ 」 とポール・スミザーさん
嬉しい1枚となりました
と
えーっ
はーい?
アハハハーーーーー
これには、後に並ぶ人たちも大爆笑で
ほ~んと、あったかい人でした
春、本当なら、先日母を連れての栃木県は那須町のお花屋さんで花を買いたいところでしたが。
もう、この日のために我慢していました母ちゃんです
ポール・スミザー氏が育てた苗を買うために~
買い方もアドバイス頂けたので、少しだけ 連れて帰りました
ガーデンウォーク、サイン会、お買い物 を楽しみました
以前は森の中は薄暗かったのですが、ポール・スミザー氏が手掛けることになってから、
森の中の木も、少し枝を落として光を足元へ入れたとのことです。
人は真っ暗なところへは行きたがらない。
少し光を落としてあげるだけでも、入りやすくなる。
そう仰っていました。
確かに以前とは、森なのに明るさがあり人の流れもかなり増えました。
笑ちゃんと歩くことにしました
おまけ
書いていただいたサインです。母ちゃんの宝物になりました
(イギリスは以前の戦争でカエルも含め生き物が激減。そんなカエルたちが少しずつ増えだしたのは、
個人の小さなナチュラルガーデンから。そんな思いもありお店のロゴにもカエルのようです。)
いくつかありますポール・スミザー氏の本。
また1つ増えました
つづく
その結果
直後にも放送を聞きつけていらした方がおりました。
老体に鞭打ち走ったのが良かった タッチの差。
母ちゃんだけではなく、実は父ちゃんも喜んでいます
もう10年くらい経つかな? 四季のガーデン生活?って番組だったかな?
地方のアサウンサー影島香世子さんとガーデナーのポール・スミザーさんが、
園芸の番組をしていたのを、父ちゃんと母ちゃんずーっと観ていたのです。
今では個人の請負はしていませんが、当時はまだやっていて。
庭、、、頼みたいな~、、なども思ったことありました。
けっこうグラス系を使うので、その頃先代のケン坊ちゃまがイネ科のアレルギーあったりで。
それにお高いだろうな~、などと。断念。
そんなこともあり、会えることが夢のようで
↓ 何気なく腰かけた後ろに、
ポール・スミザーさんの賞をもらった花飾りがあったりで
この日は運が良かったし、縁があったのだな~と
皆さんφ(..)メモメモしています。
この写真の中にも多くを学んできました。
初めての参加なのでメモなど用意しておらず
こうなれば、ひたすら暗記に徹していました母ちゃんでした
写真もたくさん撮りたいことろでしたが、そんな空気ではありません。
皆さん真剣 まさに講義を聴く生徒さんです。
母ちゃんも一字一句聞き逃さないことに徹してみたりなんかして
笑ちゃんちにもありますハマナスです。
肥料をやり薬をやり、それでもこんなに元気ではありませんけどー。
ここのがなぜこんなに元気か?
その秘密も教わってきました。
目から鱗です
ぐる~りと歩きながらいろんなことを聴いてきました。
結果、180度考え方が変わりました~
植え方、育て方、場所、土作り、剪定、光、虫、植物って、環境、、、etc.........
ポール・スミザー氏のテレビを観ていたのも、面白トークに引き寄せられてからでしたが、
実物もそのままで、なんど笑いの渦が巻き起こったことか
ここで質問タイムもありました。
皆さんの力の入れようがすごかった
その1つ1つに真剣に答えてくれました
温ったかい人でした
最後にはデザートとハーブティーが用意されて。
木漏れ日のテラスでゆっくりと過ごしました
笑ちゃんと参加できて、とても贅沢な時間が流れました
マローの花色が抜ける前に飲みきってしまいました
さー、次行くよー
つづく
今月の初め。
先代ケン坊ちゃまとランチしましたROOK。
火事で大変なことになっていましたが、グランドオープンされて、
お昼には順番待ちの列ができていました。
ナチュラルガーデンフェアは、10:00~。
1時間前には到着したので、始まるまで軽くお散歩することにしました
気温も湿度も笑ちゃんに丁度いい
ご機嫌でクンクンしています
ウキウキしているときの笑ちゃんは、母ちゃんのことなどすっかり忘れて
どんどん先を歩きます
ポール・スミザーさんが手掛けてから、だいぶ変わりました~
どこを切り取っても絵になるー
いろんなところが本当に素敵
さ、そろそろ会場のほうへ行きますか~
この日を迎えるまでに、こんなことがありました。 ↓
あら ポール・スミザー氏とガーデンウォークというのがあるわ
申し込んじゃおうかなー ( この時点で2名の空きがありました )
あれ? ティータイムもあるのかー、、笑ちゃんいるからダメかな?
そして翌日、、、
聞いてみるだけ聞いてみよ~
パソコンからページへ、、、
あ``ーーーっ 昨日あった2名の空きがーーー、、すでにうまってしまっていたー
あー、残念
まっいいか サイン会もあるからそれで満足しよ~っと
お昼からのサイン会まで散歩したり買い物したり、ゆ~っくり過ごそ~
ナチュラルガーデンフェアの始まる10分前には、会場となる広場に戻って来ました笑ちゃんち。
すると、、、
はーーーい はい はい はーーーーい
母ちゃん走りました
づづく
そうそう、今月も元気いっぱいで床屋さんへ行ってきました笑ちゃんです
朝からクンクン隊長は大忙しのようで
そんな笑ちゃんの散歩道、どんぐりの花が満開です
花の根元にはどんぐりの子供が成長中
朝なので、そしていい歳なので、、、目が、、目が、、、かすみ目か?
垣根の緑がもわもわと見える。と思いきや、
ぺとぺとする葉っぱに種がたくさん引っかかり。
このイネ科の植物も、あー、残念。
ふわふわと舞い、もっと遠くへ子孫を残したかったであろうに。
事もあろうか真横に作られた垣根に着地するという、残念な結果に
物言わぬ植物たちの朝のドラマでした
クンクン隊長な笑ちゃんが思いっきり走り出すのは、決まって坂道
寝起きで血液がドロドロだというのに、必死で走る父ちゃんです
がんばれー
はい いろいろ交えてみた笑ちゃんのトリミングブログでした おしまい
7階の駐車場からエレベーターに乗りました笑ちゃんです
4階で降りて、、、
これ ↓ を見れば千葉市付近の方ならどこだかすぐわかる
はい、そうです。
千葉そごう
駐車場から本館への連絡通路です
はい 本館へ入りま~す
いい時代になりましたね~
笑ちゃんを連れてデパートで買い物ができるのです
食品を扱うお店はNGで、それ以外は抱っこしれいればOKだそうですよ~
笑ちゃんちは抱っこバッグINしましたが、バッグなしでもいいし、
頭まですっぽり、も、しなくていいんだそうです~。
駐車場のエレベーターは全部乗れますが、
本館のエレベーターは、ドアーにわんこの印があるやつだけ利用できるとのこと。
( 笑ちゃんちは本館ではエスカレーターを利用します。)
おまけに、専用カートの貸し出しもしてくれると。
知らなかったな~、こんな素敵なこと~
「これはいつから、こんな風になったのですか?」と売り場で聞いてみたら、
「 かなり前からですよ~ 」と。
へぇ~、そうだったんだ~
でもね、わんこ連れてるのを見たことないのですー。
たぶん多くの人がそうかも。
かなり振り返られました
いつもは父ちゃんと笑ちゃんは駐車場で留守番だったので、
父ちゃん嬉しそうで、そごうが好きになったとか
わんこの嫌いな人もいるはずで、、、なので平日の夕方の空いてる時間帯を選びました。
↓ 母ちゃんが地下で食品を買いに行っている間は、こうしてくつろいでいましたお二人さんです
詳しくは → ☆
つつじの道を歩いてから次に向かったのは。
お花大好きなばあちゃんが喜ぶだろうと、コチラ ↓ コピスガーデン さんへ
じいちゃんはお花が好きではないのですが、
父ちゃんと一緒ならどこでも喜んで着いて歩くのです
まさかお花屋さん、とはこの時点では気が付いていませんじいちゃん、
木がたくさんあるので、またまた森の散歩とでも思っていたかもしれません
笑ちゃんちはここは2回目。
頭の良い 笑ちゃんは、ちゃんと覚えているようでした すごいぞ笑ちゃん
丁度お花が欲しかったばあちゃんは、
これがいいかな、その隣にこれを植えると映えるかな
楽しそうにいくつかのお花をお持ち帰り~
生け花の腕がお見事なばあちゃんの花の選び方は、とても勉強になります
男性チームは木陰で休憩していました。
が、じいちゃんは何処へ?
早朝からつつじのお散歩を楽しみ、お花屋さんでお買い物
お昼をして帰ることにします~
五色庵 さん。
本店が福島県の五色沼近くにあるので、五色庵。
曲がりやの立派な古民家で、白壁部分の曲がったことろが全部土間になっていて、
ありがたいことにその土間の部分が、わんこOKなのだ。
今回でここも2回目。前回は。
「生きる目標を。」 と願い、2人で一緒に原種のバラを育てる機会がありました。
その原種のバラがここの近くのお店で受け取ることができたのです。
その帰りに初めてここの五色庵さんに立ち寄りました。
原種のバラの事がなければ、この日じいちゃんとばあちゃんを連れてこられませんでしたね。
ありがとう
土間には4~5席ほどありましたかね~。
開店と同時に次々にお客様が来ます、それを興味深げに、、、笑ちゃん
程よい疲れのじいちゃんとばあちゃん
笑ちゃんはうまうまのお店とわかっていますからね~、
持参のおやつ ( 除去食試験中のフードですが) をね
鴨つけ汁そばと、数限定の朝鮮人参の天ぷらを~
と、ここで、面白いことが始まりましたよ~ん
お店の大女将さんらしき方が、、、
「 前回もいらしてくださいましたよね?」 と。
そうねー、今回で2回目なので間違いなく前回ありましたからー、
「 はい 」と答えた笑ちゃんち。
するとしばらくして、 ↓ 注文していないどっさりの天ぷら運ばれてー
「 店主からです、ど~ぞ~ 」 と
たった2回目でこの待遇。
はは~ん。さては誰かと勘違いしてるな。と思いつつも。
でもでも、我が家も「嘘」な語っていないですからね~
美味しーく頂きました
今から思えば。
もしかして? これは原種のバラのさんのいたずらかな?
な~んて思ったりもしています。ごちそうさまでした~
1つの原種のバラ。
春、夏、秋、冬。 お庭で手を加え、花を愛で、香りを楽しみ、ローズヒップはお茶にして。
購入したときの思い出もあり、そこから繋がる新たな思い出もでき。
思い出だけでは終わらずに、今でも広がりを見せながら生き続けています。
見えない力を感じるときってありますね
笑ちゃんちの那須の日帰り。
これにて おしまいです
毎朝の散歩でもこうです。
じいちゃんはどんどん先を行き、ばあちゃんが離れたところを歩きます。
助け合う光景は見たことがないのですが、いつも一緒にお散歩をします。
なぞ、な2人です。
ばあちゃんも登り切りました。
笑ちゃんには高さのある階段なので、抱っこして上りました
あとから人が続きます。
ばあちゃんが遅れだすと、振り向き笑ちゃんが待っていてくれます。
優しい
階段が作られていますが、どこへ行ってもこの丸太の階段は、
一段の高さがすごいのです。
これしかないときは頑張りますが、脇に歩けるスペースがあったので、
そこを進むことにしました
歩いていくとだんだんと身体がポカポカしてきました。
笑ちゃんがとても嬉しそうで
この顔を見ると、いろんなところへ連れて行ってあげたくなるのです
先代ケンが大好きだったクマ笹がベンチを囲んでいました
今年の笑ちゃんちのガーデンのつつじは花が少ないので、
こんなにどっさり満開が見られて、とても良かったです
きっと紅葉もきれいな道だと思います、わんこ連れの散歩にぜひ~
木陰では朝露が葉からこぼれ、木道を滑りやすくしているようで。
森の中、遠くから、、、「キャー」 「あ、痛っ 」 ドッスん
静かな森の中、賑やかな声や音が連続しています
うちのばあちゃんは怖がり 少しでも地面を踏もうと工夫して歩いていました
陽の当たる場所では木道も渇き滑る心配はありません
ここからいよいよツツジの群集です
笑ちゃんちのツツジは母ちゃんが毎年切り詰めているので小さいの。
やっぱり自然のものは美しいですね~
日差しがありますが空気はひんやりで、笑ちゃんのお散歩には満点
どんどん先を行くじいちゃん&ばあちゃんが見えなくなりました。
右へ行く予定なのに左へ行ったようで
見つけて連れ戻したりなんかして
展望台があるようなのです。
そんなに高さはないものの、見上げて考えるばあちゃんがいます。
さて、どうするのかな?
じいちゃんの事をいつも気にかけてくれるうちの父ちゃん、
なのでじいちゃんは父ちゃんの事が大好きで
こんな日はずーっとニコニコしています
さてー、ばあちゃんですがー、、、
やはり ↓ こんなです 家の2階のベランダと変わりないような高さなんだけれどー、
無理のようでした
ちょっと高さが変わるだけでも景色違うのにね~
ここでも正面には茶臼岳。
笑ちゃんのクンクン作業は、ここ那須に来ても忙しいようです
帰りは行きとは違うコースを選びました
森の気持ちいいこと
つづく
歩く歩数が減りつつありますじいちゃん&ばあちゃん。
「連れて行くところは遊歩道もあるけれど、多少の山道とアップダウンがあるけれど大丈夫?」
行く前に確認をしていたら、「 大丈夫だよ~歩けるよ~」
まあね、「歩けないかも」などと答えたときには、連れて行ってもらえないもの、
そう答えるのは決まっているのよね
はい そうしてやって来ましたのは~、コチラ ↓
いろいろコースがありますが、じいちゃん&ばあちゃんの様子を見ながら進めて参ります~
とりあえずは吊り橋目指してGOです
すでに歩いて来たわんちゃんたちとご挨拶です~
空気は美味しいしカラっとしていて気温も笑ちゃん温度で最高です
ただの散歩かと思いきや、たくさんのわんことすれ違うのが嬉しくてたまらない笑ちゃんです
5歳になってもまだまだ無邪気さは健在で、母ちゃんはとても嬉しいです
曇りときどき晴れ の予報でしたが、ほぼ晴れです
吊り橋に到着しました。
記念撮影なんですがー、、、じいちゃん&ばあちゃんは笑ちゃんにメロメロでしゅー
さっ、渡ってみちゃおうかな
何やらとうちゃんが足元を気にしています。
後ろから母ちゃん行ってみると~
橋の真ん中がグレーチングになっていて、下がよーく見えちゃうの、
ほら まるで鳥になった気分
チームおバカな母ちゃんは高いところが大好き
ほら~、笑ちゃんも覗いているよー と言っている父ちゃんの手は、
ガッシリと大切な笑ちゃんを押さえています
ビビリな面もあります笑ちゃんだけど、こういうところは男の子、
ぜ~んぜんビビリません
橋の真ん中から眺める茶臼岳。
反対側の街も見えて眺めは最高
あ、さっきご挨拶したプードルちゃんです
気分がいいです、みんな笑顔
今日はみんなと一緒、お留守番ではございません
そんな笑ちゃんもご機嫌さんです
あららー な人がおります、、、
ばあちゃんは頭がいいの と言うことにしておきましょうかね~、
高いところが苦手です
こんなところで、ただただ待っていました
さて~、次行きますよー
じいちゃん&ばあちゃん、俄然やる気満々です
笑ちゃんちよりも先を歩きだしました
つづく
こんな休日を過ごしました。
朝一番で母ちゃんの背骨ケアーではり灸へ行き。
(近頃は骨折の後遺症よりも50肩なるもののほうが痛みの割合は大きかったりいたします )
一度家に戻り昼食をして。
午後からは、小物の依頼を家具屋さんにしていたのが出来上がりましたので受け取りに行き。
そこの家具屋さんで、「これからどこへお出かけですか?」と尋ねられ~、
「あとはホームセンターでお買い物して帰るだけです~」と答えると。
「お時間ありましたら近くで。。。。開催していますのでぜひ~」と、教えてもらい。
今年はこのパターン2回目で、前回のハーブガーデンからの~音楽祭
これも行ってみて良かったな~な結果でしたので、迷いなく行ってみました。
な~んの目印もないところですが、うちの父ちゃんは道に明るくて助かります
やって来ましたところは、ギャラリー参興庵さん
古民家の庭先から入ります。
蔵を改修してギャラリーを作ったんだそう。
ここで新作展をしていました。
ランプなどもあり、一人の作品とは思えぬほど様々な作風です。
笑ちゃんちの照明器具はぜ~んぶがダウンライト、天井の埋め込み式です。
家を作った当時はシンプルな、それが良かったのですが、
あー、、歳をとりました、、近頃はこのようなランプに憧れます。
普段使いの器もたくさんで、
あ~これも、それも、と好みの器がたくさんですがー、
まさかこんな展開になろうとは想像もしなかったので、持ち合わせがなくー
(このあとホームセンターでトイレットペーパーも買えないでは、お尻が拭けませんからね)
絞りに絞って、いくつか連れてきました
この日は、この陶芸家鈴木重孝氏(通称しげさん)の新作展と、
もう一つ、芳泉茶寮さん(古民家再生プロジェクト、ヨガ、お料理の先生) とコラボ、
ご夫妻で、しげさんの庭でセーロンティーとスコーンを振舞ってくれていました。
席に着いてから鉄の急須で湯を沸かしてくれて、
手作りのバターやジャムで用意してくれます。
カップは、しげさんの新作の中から好みのものを選び、
一つ、一つ、小さなことが時間を素敵にしていきます。
卵不使用でジャージー牛のホエイと全粒粉で作ってありますスコーンは、不思議とふわふわで
思わず、ぱくっ と頬張る母ちゃんに、「 ナイフで半分にして~ バターとジャムで~」と、
ご主人、優しーく声をかけてくれました
隣にいた父ちゃんの心の声が聞こえました、、、「慌てるな」と。
もう、うんまそーで、うんまそーで、、、つい
楽しい休日、年甲斐もなく、、、つい、、はしゃいでしまいます母ちゃんです
このジャムが素晴らしく美味しかったでのす
昔いちごで作ったジャムだそうで、
母ちゃんの大好きなラズベリーのジャムに似た味で、
強めの酸味に程よい甘さで、
スコーンと言わず、トーストにバターと一緒にどっさり乗せて食べたいくらい。
もちろん1つお持ち帰り~
このあと、漬物の壺を一緒に見たお客様が最後の1つをお買い上げ~
売り切れてしまいました。
ここの陶芸家のしげさんも、セイロンティーを振舞ってくれました芳泉茶寮さんも、
都内からの移住者です。
近頃千葉県は、センスの良い方々がたくさん移住してきていて、
なおかつ、その方々は千葉の自然や古いものを求めてやって来る。
そして自然に寄り添い心穏やかに暮らしていきたいのが目的でなようです。
笑ちゃんを連れての見学も快く受け入れてくれて、
我が家にとってはそこが一番嬉しいところ。
自邸ですので、行く前には周りに小道がたくさんあります、
そこでしっこは済ませて、敷地内は抱っこな笑ちゃんにしてみました。
こんな近くに またまたお気に入りの場所が増えました