はしりの茄子は、「 皮も身も柔らかです ! 」とのこと。
数年前に職場の人から教えられ。
食欲落ちるこの時期から夏野菜の美味しい間に、
何回も何回も作ります。
葉っぱを入れるのは、笑ちゃんち流。
シソがあればシソ。
今回はケールをみじん切り。
トマトときゅうりは生のまま。
茄子だけを素揚げして、あとは混ぜるだけ。
冷蔵庫で少し寝かせたほうが美味しく出来上がります。
コチラ ↓
茄子多めが美味しい。
サラダ仕立てのラタトゥイユ。
身体がすっきりします。
はしりの茄子は、「 皮も身も柔らかです ! 」とのこと。
数年前に職場の人から教えられ。
食欲落ちるこの時期から夏野菜の美味しい間に、
何回も何回も作ります。
葉っぱを入れるのは、笑ちゃんち流。
シソがあればシソ。
今回はケールをみじん切り。
トマトときゅうりは生のまま。
茄子だけを素揚げして、あとは混ぜるだけ。
冷蔵庫で少し寝かせたほうが美味しく出来上がります。
コチラ ↓
茄子多めが美味しい。
サラダ仕立てのラタトゥイユ。
身体がすっきりします。
まだまだコロナがふよふよと浮遊しているこの頃。
厳戒態勢が続く笑ちゃんの床屋さん。
車で笑ちゃんをお店へ送ると、
トリマーさんが運転席前までお出迎え。
笑ちゃんをトリマーさんへ託すと、お迎えの時間を確認して。
母ちゃんは一旦お家へ帰ります。
お迎えの時間前にトリマーさんから電話が入ります。
本日の笑ちゃんのいろいろの報告と。
予約の確認。
本日の料金。
いくら持って行くか。( おつりの関係で)
そこまでは電話で済ませ、それからお迎えに。
車で10分。
到着するとまずはお支払い。
それから笑ちゃんと一緒に帰ります。
小学生のお子様と、
下の子のお受験控えた小さなお子様を抱えるトリマーさん。
まだまだ学校も不規則な登校で、
いろいろと不定期な事態が起こり続け。
それでもトリミングをしてくれていることには、
本当に感謝しかありません。
一応予約は受けてくれますが、先のことは予定外なこともしばしば。
「 もし、変更があればご連絡致します 」
恐縮するトリマーさんが不憫でなりません。
早く終息してくれるといいのですが。
前置きが長くなりましたが。
笑ちゃん、すっきりさっぱりしてきました。
笑ちゃん、今回もお利口さんで頑張っていた様です
おまけ。
今朝のこと。
笑ちゃんちは朝が早いので、とっくに起きていました。
早朝に大きな地震がありました笑ちゃん地方。
外は雨。
朝のお散歩に行けず、笑ちゃんはおもちゃを咥え小さな家の中を、
思いっきり走り回っていました
地震には全く気付いていない、幸せな笑ちゃんでした
走れ 走れーーーーーー
千葉そごう。
と言う、千葉にありますデパートへ買い物へ行きました。
まだまだコロナな空気漂う昨今。
エレベーターには9人までしか乗れず。
駐車場から売り場へ向かうのも一苦労。
でもでも、ありがたい 笑ちゃんと一緒に買い物ができます。
久しぶりの買い物で、様々と買い込んできましたが。
そのうちの1つ。 ↓
今日は、「 父の日 」
今年の2月に2階の階段から落ちて来て。
意識もなくなった、じいちゃん。
2階へ行くのは禁止中ですが、リビングでほとんど寝て過ごすも。
まだまだご健在。
あんなにお酒を飲んでみんなに迷惑をかけてきたじいちゃん。
階段から落ちて、お酒を飲むという記憶が飛んだようで。
あれ以来、一滴も飲まなくなりました。
こんな事で、お酒は贈れないので。
今回は、
↓ コチラ
ほぼ寝たきり、には必需品のパジャマです。
アシスト君という、犬の柄で。
気に入ったご様子でした。
じいちゃん=母ちゃんの実父です。
83歳。
この世と、あの世を行ったり来たり。
それでも、
まだ自力でトイレへ行けて。
お風呂も自分で済ませます。
食事も自分で出来て。
少しの散歩も可能です。
たびたび登場します、
1つは、父ちゃんの大好きな甘酢漬けにして。
もう一つの半分は、
レモン半分でドレッシングを作り。
もう半分は、はちみつに漬けておきました。
赤大根は塩で揉んでおきました。
そして、もう半分の赤大根を、
パッと見、イチゴミルクのようで可愛い色になりました。
大根大根していなくて、さらりとしたポタージュに仕上がります。
赤大根と葉っぱも添えてみました。
とても美味しく出来ました。
そうね
笑ちゃんにもあげてみよう
「 茎 」 がメインだそう、
さっと湯がいていると、足元で熱い視線を感じますから。
はい。 笑ちゃんにも、ほんの少しね。
あっという間。
父ちゃんと母ちゃんは、
もう1つは、
ジメジメな梅雨ですが。
火を通すと鮮やかになる緑色のスティックブロッコリー。
気分が上がります
美味しいー
ぐちゃ ぐちゃ ですが。
そんな ぐちゃ ぐちゃな感じよりも気になるところがあるのです。
それが この ↓ 照明器具。
家はまず、土地探しから始まりますよね。
そして、間取りの図面となり。
それから最後あたりで、カーテンやらクロスやらタイルやら、
照明器具やら。
コーディネーターさんと仕様の打ち合わせ。
笑ちゃんちの照明器具のほとんどは、ダウンライト。
天井埋め込み型のものだ。
ところがだ。
なぜだか、3畳ほどのウォークインクローゼットの照明器具だけは、
最初から、この真っ裸の電球に決まっていたかのようで。
打ち合わせをした記憶がないのだ。
家が出来て、やはり、気になる。
この真っ裸の照明器具が。
気になり続けて早18年。
ついに来ました、この時が。
先日、参興庵さんへ行ったときに、
あれ? これいいじゃない。
売り物ではなかったコレを、シゲさんが譲ってくれたのだ。
嬉しい。
そして、
器の底を、シゲさんが、
照明器具とし使っていました。
シゲさんの工房から、笑ちゃんちへ。
真っ裸の照明器具が、
あー、、梅雨かー、、、。
去年までは、そんな風にして梅雨入りを迎えていましたが。
去年の夏の暑さと台風直撃の経験をしてしまうと。
「梅雨」自体は、嵐の前の静けさで。
これが明けてしまうと、暑さ本番と、
さまか、また来るのか台風。
恐怖が一歩、一歩と近づいて来る感じ。
去年の経験は、完全なるトラウマ化。
元々、夏が大嫌い。
それの100倍、大嫌いになりました。
by 母ちゃんと笑ちゃん。
夏の暑さで大喜びなのは、
沖縄出身の常緑樹のシマトネリコの木と、
笑ちゃんちの庭を縦横無尽で歩き回る、4種類いるアリんこ。
両者とも陣地を広げつつあります。
地球温暖化が味方をしているに違いない。
暑い夏に備え、食べて運動して、
負けない体力にしておきましょう。
今年最初の、
やまと尼寺精進日記、と言う番組が好きで、
よーく よーく 見ています。
宿坊もされている尼寺で、お料理場面も多く。
お肉を使わずに、さすがな精進料理です。
ですが母ちゃんは一般人、普通に、そして素直にお肉を使います。
なので、テレビで見た具材は全く違っています。
ズッキーニをくり抜く、チーズとマヨネーズを使う。
ここだけ同じようにマネしてみて
冷蔵庫にあるもので作ってみました。
ごちそう様でした~
我ながら、と~っても美味しかったです~
火を通したズッキーニを笑ちゃんにも
全国生産量3位の笑ちゃん地方、千葉県。
食べなくちゃね
きゅうりみたいだけど、実はかぼちゃの仲間ズッキーニ。
次回は何にして食べようか 楽しみ~
旬をいただき、パワーアップ 生活。
コロナのおかげで、習慣になりつつある笑ちゃんちだったりします 。
転んでもただでは起きぬーーーーー
今年最後の、
薄皮むいて
栄養豊富なそら豆。
茹でて、揚げて、焼いて、かき揚げで、ポタージュで。
様々な食べ方をしました。
ポタージュ始まり、ポタージュで終えました。
また来年。
「 白いハマナスがあるんですってね~ 」
その人が言いました。
そう、ハマナスと言えばピンク色。
様々なところへ問い合わせ、受け取りに行きました。
白いハマナスを。
1つは母ちゃんが持ち帰り、
もう1つは、その人へ送りました。
送ってあげたかったのです。
急いで。
笑ちゃんは心が美しいので、その人の声が聞こえると思います。
その人に宛てて。
その人は、母ちゃんの愚痴を大きな心で聞いてくれていました。
その愚痴は、それはそれはくだらない内容で。
それでも、その人は、
親身になり聞いてくれました、味方になってくれました。
ときどき絵本が、その人から送られてきました。
1つ読むたびに、なぜだか反省の気持ちが沸き上がり。
一瞬でも嫌な事が頭から離れてくれました。
何度も愚痴を聞いてくれました。
そして、何冊もの絵本が送られてきました。
絵本を通じて、
母ちゃんに足りないところを埋めようとしてくれたのでは?
そんな風に思えるようになりました。
送られてきた絵本の中に、不思議な一冊があります。
何が不思議かというと、読むときにより、
感じ方が違うのです。
今から110年前のニューヨークに生まれた作者。
マーガレット・ワイズ・ブラウン。
68年前に42歳と、まだ若くして亡くなられている方です。
母ちゃんの父方のばあちゃんとは、5歳違いで。
ばあちゃんは、104歳までこの世にいました。
ばあちゃんとは同年代。
その頃の人が書いた本。
ニューヨークと日本と離れているせいなのか、
うちのばあちゃんが、こんな事を頭に描けたのかな?
そこまで想像は膨らみました。
ページをめくるたびに、たいせつなことがこころに突き刺さる1冊ですが。
樹木希林さんの娘、内田也哉子氏が初めて翻訳した絵本です。
あとがき、の文章にも魅力を感じます。
これが25歳の文章とは、驚きです。
まだ、本当のところはたぶん理解していない母ちゃんだと思います。
これからも、読み続ける1冊です。
その人を思い乍ら。
タイマーもかけていないのに。
毎年同じ頃に花を咲かせ香りを風に乗せてくれます。
その人を忘れないように。
「 白いハマナスがあるんですってね~ 」
声が聞こえてこないかな~
あれあれ~
母ちゃんがキッチンにいると、足元でずーーーーっとへばりついている、
笑ちゃんが、おねだりしますよ~
そうそう、一品は、
葉っぱも立派に人参の香りの、
そしてもう一品は、
根っこはほくほく。
葉っぱはサクサク。
人参の葉っぱの天ぷらはとても美味しいです ぜひ。
母ちゃんがキッチンにいる間はずーーーっと足元にいる笑ちゃん。
おこぼれ狙いかと思うんだけど
本犬的には、
の、つもりでいる様です
行き先を考えます。
あ。あそこへ行こう
そしてその行先は、行くときはいつも突然に。
一応、行く前に電話を入れます。
あれ? いないかな?
時間をおいてまたかけてみました。
良かった、いました。
近くまで来ているので、10~15分で着きます~。本当に突然ですわ
で、やって来ました。
千葉県は長南町にあります、参興庵さん
陶芸作家しげさんの工房へ。
ゆ~っくり の~んびり
笑ちゃんと一緒に目の保養。
このコロナ渦で、しげさん ( 皆さんこう呼びます )も自粛生活だそうで。
しげさん曰く・・・
「 2ヶ月も人と話をしないと、なんか可笑しくなってきちゃいます」
だそうです。
笑ちゃんちではエアコンも使う季節となりましたが。
ここ長南町まで来ると、ものすごく涼しい風です。
中庭に、しげさん手作りのテラス席があり。
何時間いたでしょうか~
お茶をいただきながら、気持ちの良い風にあたって。
穏やかなしげんと会話を楽しみました
いくつか連れてきました。
どれもこれもと迷ってしまう母ちゃんは選べません
プラチナをかけてある作品。
やっぱり いいですね~
お刺身も映えます。
いくつか連れてきました、しげさんの作品。
またいつか登場致します