カライトソウ。
ワレモコウのように、水の玉を作っていました朝でした。
毛深い葉っぱに水の玉を乗せていたのは、
今年はミヤコワスレがひとまわり大きくなりました。
南側の庭でも、北側の花壇でもどちらでも育つ優れものです。
休みの日には強風か雨。
可憐な白い花を撮るチャンスを逃してしまいましたが。
実は豊作のよう、
那須の花屋から連れて来ました。
んーと、名前忘れました。
母と同じものを選んだのは覚えています~。
そろそろピンク色の花が付きます茶花です。
新顔のなんだか、きっと、青い花を咲かせてくれるのか。
どこから連れてきたかな?
山梨辺りだと思うのだけれど~。
毎年、少しづつ種類が増えます笑ちゃんちの植物。
覚えきれません数になりつつあります。
一番手前は「 紅 」、山アジサイ。
これは先代ケン坊と一緒に柳生博さんのお店、
八ヶ岳倶楽部から連れてきました。
成長はゆっくりですが、今年は、ぐーんと広がりました。
これまでで一番かもしれません。
すごーく嬉しい
ポール・スミザー氏のガーデンウォークで話を聞いて。
小さな苗を連れてきました。
芽吹きは2年目ですが、まだ花を見ていません。
それはもう、楽しみで 楽しみで
わくわく わくわく 毎日、穴の空くほど見ています
去年の台風や豪雨で、湿気に弱いラベンダーは、
今年こじんまりと咲いています。
去年の台風と豪雨は、年が明けて芽吹くまで気にせずに過ごしていましたが。
あーあ。
春、一番のお気に入りのティアレラちゃんが姿を消しました
待てども 待てども 新芽は出て来ず
地面をほじくってみたらば、、、
根っこも何もない
このコロナの騒ぎでガーデニングする人が多く。
いくつもあるティアレラの種類の、笑ちゃんちにあった
スプリングシンフォニー は特に人気で、どこも売り切れ
成長がゆっくりで、それでも年々増えてきていたのに。。。
「 売切れ 」 の文字だけでは諦めが付かず。
問い合わせしまくり中な母ちゃんだったりします。
何もせずに毎年芽吹いてくれていたのは、
当たり前ではなかったのだな~と。
いなくなって改めて思う日々であります。
昼間の気温が高いと、散歩を嫌がる笑ちゃんですが。
母ちゃんが庭いじりをするときには、
こうして ふらふらと庭を楽しむ笑ちゃんです