赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 後火山・火山(455・408m:呉市倉橋町)登山(続き)  絶景の多島美も楽しんで

2018-05-09 | 日記



2018(H30).4.25(水)
11:25
ただ今 新「坂歩こう会」の登山として 32名で呉市倉橋町の「火山」登山を行っているところです
「桂浜温泉館」前を出発して 30分余を経過したところですが これで2回目の休憩だったと思います 私が「笛」を吹いて休憩を要求したと思います







11:36
岩に刻まれた文言を見て 昔から登られた山との思いを感じながら 一列になって順調に高度を上げているところです お隣の岩肌も間じかに迫って来ましたね 







11:38
また後ろを振り返ってみれば 瀬戸内海の多島美が展開しています 海岸線にある山の登山は この景色が眺められるので楽しいものになります





11:45
ここに「千畳敷」へとの案内もありましたが 下山後のバスの時刻を想定しての判断でしょうか 先頭のリーダーは立ち寄るそぶりもなく 見送ったところです
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7 後火山・火山(455・408m:呉市倉橋町)登山  鞍部から「後火山」を目指して

2018-05-09 | 日記





11:49
この付近が この登山路の中でも最大のビューポイントなのでしょう 立ち止まって楽しんで頂けるように この付近にはしっかりした木製のフェンスも設置され 「絶景ポイント」と呉市のマスコットさんが案内しています



11:50
また 岩場を眺めながら上がって来る「岩山コース」とこの地点で合流するようですね







12:01
景色を楽しんだ後は まだ山頂へ向かわなければなりません ここには「駐車場」もある鞍部になっていて東屋で休憩しながら眺望を楽しんだり この上部にある「後火山」の山頂を目指したり また大きな岩が重なっているような「火山」へ向かうにも良いポイントまで上がって来ました
丁度正午となりましたが 目的地の一つである「後火山」へ往復して 昼食にしましょうとなり この場に荷物を置いて空荷で 最高地点へと向かいます







12:08
前方に東屋が見えて来ました ここが山頂ではなさそうです 未だ上部へと上がらなければならないようです
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8 後火山・火山(455・408m:呉市倉橋町)登山  「後火山」山頂にて三角点タッチ

2018-05-09 | 日記



12:12
振り返れば絶景ですが 昼食も未だなのでで早く山頂を目指すことに専念しますが 悪路にもなって来ました でもわずかの距離でしたので助かりました





12:15
ここには「展望抜群」とあり15分前とありますが 「岩山コース」でのことでしょうか





12:20
絶景を眺めるに適した岩場があるようですが もう既に十分楽しんでいますから 覗きに行かず山頂を目指しました ここにも岩に文字が刻まれていました





12:24
先行者たちが 「後火山」の山頂に到着したようです 団子状に固まっています 三角点があったのでしょう でもこの地点は眺望もなく樹木に囲まれた狭い場所でした 従って集合写真を撮るような雰囲気はありません



12:25
でも「赤帽さん」にとっては この三角点に会いに来たのですから お友達を誘ってのタッチの写真を撮ることが出来ました 今回の登山で三角点があるのはこの地点のみです 
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9 後火山・火山(455・408m:呉市倉橋町)登山  「後火山」山頂から鞍部への下山

2018-05-09 | 日記



12:25
「「後火山」の山頂を表示したプレートが多く取り付けられていました まさしく山頂なのでしょう 今回のリーダーが「確認出来ましたら下山しましょう」とリードしてくれました







12:28
広報担当の役目を少しでも果たそうと リーダーの前に行って 下山の様子を撮ったところです でもどこでシャッターを押せばいいのか難しいですね





12:36
下山の際には 前方に眺望がありますから 気持ちよく歩けます 足元には注意も必要です





12:40
休憩舎も気にすることなく通過してしまいました せめてその姿だけでもと撮った次第です
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10 後火山・火山(455・408m:呉市倉橋町)登山(続く)  鞍部で昼食を

2018-05-09 | 日記



12:43
正面に 午後から上がる「火山」の姿が見えています かなりの急斜面が想像されますが食事の後ですから 元気も出ることでしょう



12:45
鞍部まで戻って来ました これで「後火山」までの往復に要した時間は 往復で40分余でした


    
12:49
「火山」への登山を控えて 「後火山」との鞍部になっている駐車場横で 皆さんの昼食の様子です いづれも元気をつけるような食事内容でしょう


(「火山」への登頂などは 明日へと続きます)
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