赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 雷山・井原山(955・983m:福岡・佐賀県境)縦走登山(続き) ツツジの花も真っ盛り

2018-05-13 | 日記





2018(H30).4.29(日)
10:17
ただ今 「山楽会」の例会登山として 福岡・佐賀県境に連なる「背振山系の一部」である「雷山~井原山」へと縦走の登山を行なっているところで 雷山からの縦走路の中程でしょうか ピークに当たる箇所に「富士山(ふじやま)」とある標柱がありました ここからの眺望も楽しみました



10:21
向かている「井原山」はまだまだ遠くにありますね いつになったら到着出来るのでしょうか







10:36
緑の木の葉も多くなり 笹原とはまた違った感じの縦走路です でもお目当ての「ミツバツツジ」のピンクの花も見え始めて来たようです





10:43
まるで「ツツジ花のトンネル」ですね 「コバノミツバツツジ」という花のようですが まさに今が真っ盛りの時期に来て 価値があったというところでしょうか
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7 雷山・井原山(955・983m:福岡・佐賀県境)縦走登山  コバノミツバツツジと共に

2018-05-13 | 日記



10:43
まるで「ツツジのトンネル」へと入って行くようですね 先行者と少し間隔が開いてしまいましたので 女性たちの写真を撮ることを失してしまいました でもいい写真でしょう





11:09
この付近で「写真を撮るよ」と原田会長が声を掛けての写真となりました 
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8 雷山・井原山(955・983m:福岡・佐賀県境)縦走登山  「井原山」山頂にて

2018-05-13 | 日記



11:33
まもなく「井原山」山頂なのでしょう 盛かんに賑やかな声も聞こえて来て また多くの登山者と離合が多くなりました 来られた方々が 「山開き」でタオルを配布していますよと聞かせてくれました そのことを登山者達に声掛けしていた声なのですね




 
11:35
山頂に到着しました 緑色の着衣を着た人たちが多くいて また登山者も山頂域が満杯になる程の人波でした
タオルは500本用意したが もうなくなったので「フェイスタオル」ですがと言って手渡してくれました まさか山開きの記念日であったことは全く知りませんでしたし また雷山付近では多くの登山者にも出会いませんでしたので これだけの多くの登山者がどこから 上がって来られたのかと不思議に思う程の多くの登山者がありました
  


11:36
早速山頂表示のある箇所での登頂記念写真を 他の登山者に頼んでの仲間全員での写真となりました





11:41
綺麗に広がっている花々を眺められる場所に陣とっての昼食となりました 夜行発で来ましたので手作りの弁当はなく 途中のコンビニで仕入れた簡易な食事です 特に冷たい飲み物がないのが残念ですが 下山後に頂きますよう


  
11:41
仲間達の食事の様子を撮ってみました お隣の仲間から手作りの「タケノコやフキの煮物」など頂き ありがたく食しました                          
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9 雷山・井原山(955・983m:福岡・佐賀県境)縦走登山  「井原山」で会長と別れて

2018-05-13 | 日記



12:02
昼食をした面前の景色です まさにツツジの開花盛期にやって来たとの感慨にふけっています これまでの上りの疲れも吹っ飛んでしまいました







12:12
何時までも展望を愉しみたいところですが 広島までの帰途を考えると何時までも留まっているわけにはまいりません 景色の様子をよく記憶にとどめるために再度周囲を見渡しています







12:14
下山にかかる前に「井原山」の三角点にタッチの写真がまだでしたので 山開きのスタッフ関係者に「三角点」の位置をお聞きしましたが 以前はあったが今では存在していないとのことで タッチをあきらめざるを得ませんでした



12:16
ここで折返し下山される原田会長を見送ります 
残りの6名は「野河内」方面へと縦走を続けて下山します 下山先へ会長が迎えに来てくれることになっています
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10 雷山・井原山(955・983m:福岡・佐賀県境)縦走登山(続く)  これから下山へと

2018-05-13 | 日記

12:18
下山先の方向ですが この表示とは異なります 少し先の分岐で別れるようです







12:19
この表示板の箇所から分岐して 「水無鐘乳洞」がある方向へと向かいます この付近はミツバツツジの花が集中していて 最高の登山路ではないでしょうか でもこの方向へと向かう登山者は少ないようでした



12:20
今下って来た「井原山」山頂部の様子を振り帰って見たところです





12:24
きれいな花と共に仲間たちの写真を撮ってみました





12:27
この分岐から 会長と合流するために下山路を「水無登山口」へと進みます


(今後の 下山の様子は 明日へと続きます)
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