赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

11 後火山・火山(455・408m:呉市倉橋町)登山(続き)  今度は「火山」へ

2018-05-10 | 日記





2018(H30).4.25(水)
13:17
ただ今 新「坂歩こう会」の仲間32名の大所帯で 呉市倉橋町の「後火山」への登頂を果たし 鞍部で腹ごしらえを済ませたところです 
元気になって 午後の部として「火山」登頂をこれから目指します





13:21
エネルギーを補給したとは言え 上り斜面はやはりきつい! 「赤帽さん」だけかもしれませんが次第に後位置へと後退しながらでも 上部を目指しています









13:23
上部には大きな岩がありますね 上がれば絶景が待っていることでしょう 頑張ります 
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12 後火山・火山(455・408m:呉市倉橋町)登山  「火山」山頂にて記念の写真を

2018-05-10 | 日記

13:27
食事の前に上がった「後火山」への登頂も済ませていますから この「火山」は幾分低い山頂ですから まもなく上がれることでしょう





13:30
急斜面の階段の上りです 「赤帽さん」もこの位置にいますから頑張っているでしょう



13:31
この岩にたどり着くと もう山頂ですね



13:31
既に山頂の一番高い場所に 健脚の女子たちが上がっていますね 「赤帽さん」は高齢者ですから無理に高上りは致しません



13:33
帰途のバスの時刻も気になるものです 眺望を愉しんだら記念の写真を撮りましょうとなり 事務担当の「Y岡さん」が上手く撮ってくれました ありがとうね
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13 後火山・火山(455・408m:呉市倉橋町)登山  順調な下りが

2018-05-10 | 日記

13:35
思い残しのないように 島上部からの多島美を頭に残るように確認して 人数を数えながらの下山となります



13:37
食事をした駐車場を素通りして 下山を続けますがまだ見たりないのでしょうか 展望が利く岩場に数名の方々が上がっておられました





13:45
急な下りとなり立派な階段となりました 気持ちよくどんどん下って行きます ここには「火山」の位置関係を示す案内があり この地区の出身だったと言って 位置関係を説明もされていました





13:57
新緑に包まれた山肌ですが ここには土砂崩れの痕跡も見られたところです







14:08
段差も大きくない階段が続いています 順調に下っています やはり下りは上りとは違って快適な歩行が出来ています





14:24
下山路の分岐がありました 数名の方々は新しい方向へと向かわれましたが 「赤帽さん」は歩きやすい 上がって来た道を下ることとしました
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14 後火山・火山(455・408m:呉市倉橋町)登山  登山を終えて帰途中に

2018-05-10 | 日記

14:28
登山を見守って頂いたお地蔵様ともお別れです 無事に下って来られたことを感謝して お礼を告げて通らせて頂きました





14:29
ゴール地点の「桂浜温泉館」の施設などが見えて来ました 多少ショートカットしての下りとなりました







14:39
十分な余裕をもって バス停へ到着しました 発車時刻までの間に「冷たいお飲み物」を館内に求めに行きましたが 求めるものは販売してありませんでした 呉駅までお預けです







14:52
このバスにて出発地点の「JR呉駅」まで帰ります およそ1時間と少しを要しました









15:36
「音頭大橋」付近のきれいに咲き誇っている紅白のツツジが見送ってくれました









15:54
今度は 呉港の横を通り 各種の船舶や戦艦を建造したヤードなどをも見ることが出来ました

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15 後火山・火山(455・408m:呉市倉橋町)登山(終了)  歩行経路と標高

2018-05-10 | 日記

最後に 本日の歩行経路等を添付しておきます
これは「赤帽さん」のGPSが機能しなくて記録が取れませんでしたので 「坂歩こう会のページ」にアップされたデーターを借用させて頂きました

(以上で 倉橋火山登山関係は 終了します)
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