斉藤茂吉って実は結構アバウトな人だったのではないかとふと想った。
自分の息子につけた名前を見れば 自分の名前を一字使っているだけだ。
斉藤茂太(精神科医&エッセイの名手) の「茂」と斉藤宗吉(作家&精神科医)の「吉」
二人を合わせてみれば「茂吉」になるのだ。
歌人らしからぬ安直さではないだろうか? . . . 本文を読む
過去にも「女性のカメラ目線は男性社会だったカメラ目線のそれを突き破る力があると感じた」事を書いた。
最近はカメラ女子というのが増えているらしいのだが 大いに結構な事だと想う。
例えば同じ場所で撮影していても、被写体に選ぶものも違うし、身長が大体30cmは低いことがあるから
見える世界が違うのだ。
最近はカメラが進化して「撮りたいもの」を探せば後はシャッターを押すだけの世界になった。
難し . . . 本文を読む
篠山起信が読売巨人軍の面々の撮影をしたとあった。べた記事に近い扱いだったが、それでも撮影をしている
写真がでていた。使っているカメラは8×10(エイトバイテン)だった。それを解説する記事にこうあった。
「3mのやぐらを組んでそこから撮影した」客席からグラウンドに並ぶ選手を写すのになぜ3mなのかといえば
俯瞰気味に写しているのだが、高さをあげることで選手の顔が前の人とかぶらないよう . . . 本文を読む
ボルタレンのCMが少し変わった。だけど、外科に通院すれば痛み止めの内服薬として処方してもらえる。
医者に行く暇がない人は仕方がないが、市販薬として買うよりも医師に処方してもたった方が、出費は安く済む。
前に流れていたCMの「~してやるのが」は相変わらずだが、「医者に行けよ」がすこし表現が変わった、
ボルタレンの事を話題にしてやるのがこのブログである。(笑
ボルタレンのCMの語感や表現を指摘 . . . 本文を読む