五歳の孫の「おひなまつりかい」に参加する。「11ぴきのねことあほうどり」と言う劇の猫の役で出ていた。写真27枚撮った。幼稚園の発表会は、どの子も可愛くいたいけ(幼気)だ。若いお母さんを見ていると、夢中だったあの頃の私を思いだす。
詩の合評のための勉強をする。
「おくりびと」についてNHKで中沢新一の話を聞いた。直木賞の「悼む人」天童荒太著、も今売れているらしい。人は等しく訪れる死を遠ざけて来たけれど、死と生は同じレベルで見つめ合うべきだと。母の死、父の死、弟…身近な死の出合いを思いだした。
五歳の孫の「おひなまつりかい」に参加する。「11ぴきのねことあほうどり」と言う劇の猫の役で出ていた。写真27枚撮った。幼稚園の発表会は、どの子も可愛くいたいけ(幼気)だ。若いお母さんを見ていると、夢中だったあの頃の私を思いだす。
詩の合評のための勉強をする。
「おくりびと」についてNHKで中沢新一の話を聞いた。直木賞の「悼む人」天童荒太著、も今売れているらしい。人は等しく訪れる死を遠ざけて来たけれど、死と生は同じレベルで見つめ合うべきだと。母の死、父の死、弟…身近な死の出合いを思いだした。