小説を書く友から「八月の群れ」50号を頂く。(記念号)
作品「母に降る雪」の批評を書く。文章はますます美しい、題材がいつものテーマーだ。生みの母を恋する人、育ての母に感謝しながらやはり見てみたいと感じる男。本心は理解出来る。纏めて郵送する。
孫の仁くんが耳鼻科の帰りに来る。免許書を持てた娘はホイホイ来る。軽だから帰りつくまで心配。
詩の本を読む。どれが当たるか分からないので作品全て読む。
小説を書く友から「八月の群れ」50号を頂く。(記念号)
作品「母に降る雪」の批評を書く。文章はますます美しい、題材がいつものテーマーだ。生みの母を恋する人、育ての母に感謝しながらやはり見てみたいと感じる男。本心は理解出来る。纏めて郵送する。
孫の仁くんが耳鼻科の帰りに来る。免許書を持てた娘はホイホイ来る。軽だから帰りつくまで心配。
詩の本を読む。どれが当たるか分からないので作品全て読む。