〇勤労会館で校正をすます。7人参加。終わって、4人で昼食する。ミント神戸8階の「うおまん」なかなか大きい店4人でお喋りしながら和食を取る。
〇三宮で所用して帰宅。カメラの係りをしているので整理が大変!奈良行きと同窓会の写真。
〇「夢見るために毎日僕は目覚めるのです」村上春樹の本を読了。改めて村上春樹の凄さを感じる。好き嫌いは別にして「想像世界を魂の中に持っている。その世界へ行き、特別な入り口を見つけ中に入って行って、それからまたこちらにもどってくる」決して楽ではないけれど、僕はそれができた。読者が僕の本を読んで、その過程で同感したり共感したりできたとしたら、同じ世界を共有できたということ、とある。
また、僕は選ばれた人間でもないし、天才でもありません。普通の人間です。ただある種のドアを開けることができ、その中に入って暗闇の中に身を置いて、また帰ってこられるという特殊な技術がたまたま具わっていたということだと思います。と書いている。
村上春樹をより深く知ることができる本だった。村上春樹の本をより多く読みたいと思う。どこまで添えるかためしてみたい。
〇三宮で所用して帰宅。カメラの係りをしているので整理が大変!奈良行きと同窓会の写真。
〇「夢見るために毎日僕は目覚めるのです」村上春樹の本を読了。改めて村上春樹の凄さを感じる。好き嫌いは別にして「想像世界を魂の中に持っている。その世界へ行き、特別な入り口を見つけ中に入って行って、それからまたこちらにもどってくる」決して楽ではないけれど、僕はそれができた。読者が僕の本を読んで、その過程で同感したり共感したりできたとしたら、同じ世界を共有できたということ、とある。
また、僕は選ばれた人間でもないし、天才でもありません。普通の人間です。ただある種のドアを開けることができ、その中に入って暗闇の中に身を置いて、また帰ってこられるという特殊な技術がたまたま具わっていたということだと思います。と書いている。
村上春樹をより深く知ることができる本だった。村上春樹の本をより多く読みたいと思う。どこまで添えるかためしてみたい。