<無人島1枚漫画・その103>題:不便な水道 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト>
子供の頃、おぼえた英語。
水道のことを「ヒネルトジャー」ということであった。
学校では絶対に教えない英語である。でも一番おぼえやすい英語である。
英語というものがこーいうものであれば、英語もペラペラしゃべられるようになったのにねぇ。
水道というものほど便利なものはない。ということは、不便ということも成り立つわけだ。
そして便利なものは、不便になってはじめてわかるというものでもあるよーだ。(秋竜山)