無人島１枚漫画（その２７６）＆ひとコト

＜無人島１枚漫画・その２７６>
　　　
題：カンパイしてものめない「海水だから」
　　　 　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議
　
＜ひとコト＞
　
　「カンパイ」とグラスをぶつけあった後、
どーするか。

このマンガを見た限りにおいては、
余計な言葉は不要だろう。

一つ心配なのは、
カンパイが成立するか、どーかである。
（秋竜山)

無人島１枚漫画（その２７５）＆ひとコト

＜無人島１枚漫画・その２７５>
　　　
題：　名人芸
　　　 　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議
　
＜ひとコト＞
　
　無人島は四方海にかこまれている。
ゴルフとなれば海にむかって
打ちっぱなしとなるだろう。

打ちっぱなしとなれば、
どこへむけて打つということもなく、
打ちたいところへ打てばよい。

そればかりやってあきないだろうか。

このマンガのようにプレイできるのも
名人芸のわざだからだ。
（秋竜山)

無人島１枚漫画（その２７４）＆ひとコト

＜無人島１枚漫画・その２７４>
　　　
題：「通報があったかどうかは知りませんが、
　　　この火を消されては困ります」
　　　 　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議
　
＜ひとコト＞
　
　通報されれば、
現場へ出むかなくてはならないのが消防士である。

仕事に忠実でなくてはならない。

モタモタしていられない。
そのために、サイレンを鳴らす。

そして、火を消す。

ところが、火を消されては困る場合もある。

このマンガがそーだ。

まわりを海でかこまれている、
その海水で消せばいいはずだ。

消しては困るということだ。
（秋竜山)

無人島１枚漫画（その２７３）＆ひとコト

＜無人島１枚漫画・その２７２>
　　　
題：インフルエンザが大流行
　　　 　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議
　
＜ひとコト＞
　
島へあがる時は、
よく手洗いをしていただくこと。

マスクをしていないものは島へは
上陸させないこと。

インフルエンザをふせぐには、
その菌にふれないことだ。

それでも、かんせんしたら、
この島から出て行くしかないだろう。

それとも全員でインフルエンザに
かかってしまえばこわくないか。
（秋竜山)

無人島１枚漫画（その２７２）＆ひとコト

＜無人島１枚漫画・その２７２>
　　　
題：　「なぜ、つながれなくてはならないんだ」
　　　 　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議
　
＜ひとコト＞
　
　なぜ猫はつながれないのに犬はつながれぬのか。

木につながれる。
木にしばられる。

この違いはなにか。

そして、このシシ舞いはなぜ、つながれているのか。
なぜ無人島なのか。

いずれにせよ初日の出があったり正月用のめでたさということか。

（秋竜山)