秋竜山の”いろは48文字をかたどる48匹の龍
(20/48:ね)
秋竜山・秋竜山漫画企画会議
(秋竜山)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<ひとコト:秋竜山漫画企画会議編集担当より>
記念に額縁の上からデジタルカメラで撮影してありました。
写りがわるいですが、こんな感じです。
ペンネーム”秋竜山”にするとき、枕元に”龍がでる”
龍が大好き・縁起がいいとのことから秋山の間に
”竜”をいれて”秋竜山”にした・・・という話を聞いています。
”いろはにほへと・・・”順次掲載していきますのでご覧ください。
(秋竜山漫画企画会議編集担当より)
以上。
<無人島1枚漫画・その18> 題:舟あそび 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト> よくやったものだ。子供の頃。舟あそび。
舟だから海に浮かべるのかというと、おもちゃ(自作)の舟を海に浮かべて遊んだ記憶がない。
お風呂に入りながら浮べた。
お風呂に、父と男の子三人がいっぺんに入ったものだ。そして、さらに舟を浮べた。
今、頭に浮かべただけでなつかしさのあまり涙が出てくる。
<無人島1枚漫画・その17> 題:「夢遊病者」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト> ねむりながら歩いていて、ハッ!!と気がついたら地球をひとまわりしていた。なんてこときいたことがない。
もし、そんな人間がいたらギネスものだろう。
夢遊病というものは、本人はフトンの中でねていると思っているのだろうか。それが怖い。
歩く夢ではなく、じっさいに足をつかって歩いているからだ。夢で歩いていたなら、ハッ!!と目ざめた瞬間消えてしまうであろうに。(秋竜山)
(19/48:つ)
(18/48:そ)