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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その7>

題:「芸術家かなんかしらないけど、そんな専門的に
   教えようとしても誰もついていけないぜ」
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議

<ひとコト>
 「あなたは、無人島へ1点だけ持ってくとしたら、それはなんですか?」
という問いに、「女房です」と答える。女房はついていくだろうか。
「あなたひとりでいってらっしゃい」。

ためしに女房に「お前いくかい」いや「いってくれるかい」とたずねてみたらいかがですか。

「まっぴらごめんです」という答えがかえってきたら、しめたものである。
(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その6>

 題:「元サラリーマン」

    ©秋竜山・秋竜山漫画企画会議


<ひとコト>
 私のマンガでの無人島は、そこに笑いがなくてはならない。
マンガ家であるからだ。
マンガ家である以上、どこにいてもマンガを描いていなくてはダメだろう。
自分の部屋を無人島にたとえてみたらいかがですか。
「オーイ!!お茶」なんていくら大声でさけんでも、お茶はでない。
無人島そのものだ。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その5>
 
題:噴火「噴火被害対策本部派遣員です。ヨロシク~」

      秋竜山・秋竜山漫画企画会議


<ひとコト>
 一度でいいから、たったひとり自分を無人島に漂着させてみたい。


今まで気づかなかった自分を発見するだろう。


誰もが自分を無人島生活させてみたいと思うだろう。
(思わない人もいる)。私が漂着したらどーなるか。

やっぱりマンガばかり描いているだろう。

それも無人島マンガばかりだ。

そんなに無人島ばかり描いて、なにがたのしいのか。


答えは(ほかにやることがないから)が私の本当の気持だ。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その4>
  
題:「この広大な海、ここだけは俺のものだ」

    秋竜山・秋竜山漫画企画会議

<ひとコト>
 股旅物の映画や小説などで、読みながら場面をイメージする。


股旅物には(青い空)でなくてはなるまい。無人島マンガとなると、
(青い海)ということだろう。その広大な海。目の前にひろがっている。


その中に自分の海という場所は…。

今回はそんなマンガである。

(秋竜山)



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秋竜山のいろは48文字をかたどる48匹の龍

(15/48:よ)

 

   秋竜山・秋竜山漫画企画会議

(秋竜山)

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ひとコト秋竜山漫画企画会議編集担当より

記念に額縁の上からデジタルカメラで撮影してありました。

写りがわるいですが、こんな感じです。

ペンネーム”秋竜山”にするとき、枕元に”がでる”

が大好き・縁起がいいとのことから秋山の間に

”をいれて”秋竜山”にした・・・という話を聞いています。

いろはにほへと・・・”順次掲載していきますのでご覧ください。

秋竜山漫画企画会議編集担当より

以上。



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