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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<今日のヒツジロー(1枚マンガ)その25>
   
題: 毛皮ラッシュ  
               秋竜山・秋竜山漫画企画会議     

作:秋竜山)


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<ナンセンスマンガ・その206>

 題:「列をみださないで、早くわたりましょう」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 朝。我が家の前を子供たちが列をつくって通学している。

 小学一年生が先頭に一番後は六年生だ。
六年間という年月がそこにある。

その後のほうから70くらいの人が。
70年という年月を物語っている。

人それぞれに年月をへている。
つまり、その人の人生の今の形が歩いているのだと
思えばよいだろう。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その175>
   
題:高齢化「手すりがあるとは ありがたい」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議     

 
<ひとコト>

 手すりのある世の中とは、
つかまるところのある世の中ということになる。

なにかにつかまりたい 肉体的にも 精神的にも。

まさか、無人島に手すりがあるとは・・・。

高齢化がもたらす無人島マンガの発想だ。

(秋竜山)



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<ナンセンスマンガ・その205>

 題:「おもうぞんぶん、のもうじゃないか」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 酔っぱらい運転と談合はいけない。
酔っぱらい運転は命にかかわることだ。

酔っ払って運転席にすわってはいけないってことだ。
それをふまえて、今回のマンガはどーかしら。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その174>
   
題: 「グローブが一組しかないんだ」 
           秋竜山・秋竜山漫画企画会議     

 
<ひとコト>

 両者片方しかグローブがない。

それでも試合をする。

サァ、どーする。

グローブをしてない手を使わなければいい。
そーいうわけにはゆかないだろう。

グローブでなぐりあい。
グローブなしの手で、つねっこしたら、
どーだろうか。

なぐったり、つねったり、つねられたり。

こんなボクシング見たいような気もしてくる。

(秋竜山)



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