秋竜山の出版書籍類(ご紹介)●出版書籍類詳細「秋竜山のロビンソークルーソー」を始め、約60点に及ぶエッセイ集・Ohジャリーズ(週間マンガサンデー連載)・ノッホホン氏 (オール読物連載)1巻~3巻 (大陸書房)・あっぱれサン (読売新聞朝刊連載)1巻~7巻・すってんころりん文章劇場(週間朝日連載)・おーいたすけてくれー・秋竜山の無人島まんが 全4巻 1,000点(旺文社文庫)・秋竜山のロビンソークルーソー(大陸書房)孤島漫画1,000点・楽しみながら読む日本国憲法 (実業之日本社)
・となりの他人・現在住居考(実業之日本社)・秋竜山の般若心経 (海風社)・福祉漫画みんないいひと(相模原市社会福祉協議会)・漫筆差別観賞 (明石出版)・竜山のこの世は漫画だ (現代書林)・秋竜山の利口と馬鹿ばっかり(三月書房)
・人間に生まれてよかった ほのぼの人間ノート(佼成出版社)
・ぼくの純情フラフラ東京(みずうみ書房)・秋竜山の読書狂(社青英舎)
・楽天病院食っちゃ寝 (保健同人社)・笑いの真っ只中 (コンパニオン出版)・はみだし教師すってんころりん青春記 共著(コンパニオン出版)
・笑わせる天才たち(ベストセラーズコミックス)
・竜山のふざけた世界(朝日ソノラマサンコミック)
・アァ!乱痴気人間(秋竜山)(青林堂)
・利口と馬鹿ばっかり(三月書房)
・秋竜山の釣れづ」れ記(大陸書房)
・アッ!!というまの出来事 珍日本最初の日(K.Kダイナミックセラーズ)
・秋竜山の1千枚(東京スポーツ新聞社)
・漫筆・差別鑑賞 上からの笑い、下からの笑い(明石書店)
・本屋で雨宿り(立風書房)・おとぼけ読書絵日記(六興出版)・秋竜山の江戸川柳と一本勝負(池田書店)・まんが奥の細道(Ribun出版)
・風もないのに世の中まわる「二人三脚お笑い競作/春風亭柳昇&秋竜山」(明窓出版)
・そうずら君(伊豆新聞連載中)郷土マンガ全2巻(三空出版)・超珍化論サウルスのスクランブルド・エッグス恐竜1枚マンガ(三空出版)
・どっち向いてんの?進歩人グリグリグリーン氏の101日(経済往来社)・人間に生まれてよかった(佼正出版社)・深海魚の涙 うれし恥ずかし母の追想四十六話 (佼正出版社)・風もないのに世の中まわる「二人三脚お笑い競作/春風亭柳昇&秋竜山」共著(明窓出版)・今日は誰かの誕生日「春風亭柳昇&秋竜山」共著(立風書房)・ふりむけばエッセイ (明窓出版)・無人島の快楽 もう会社なんてやめてやる 新無人島漫画2001~2500点掲載(清流出版)
・禅語十三夜 公案コミック (地人館)
・竜山漫録秋竜山の読書絵日記・1~2巻(北宋社)
・秋竜山の公案コミック 仏が笑う十三話 (地球館E-books /On-Demand)2021年6月3日初版
他 多数の著書あり
漫画家・秋竜山(Aki Ryuzan)のプロフィール詳細 ・静岡県伊東市 生まれ・定置網漁師後、郵便局に勤めながら中央誌に漫画を投稿し、プロを目ざし ・1966年(昭和41年) 上京し、漫画家としてスタート
・1971年(昭和46年) 第16回小学館漫画賞受賞 (受賞作;親バカ天国)
・1975年(昭和50年) 第21回文藝春秋漫画賞受賞 (受賞作;ノッホホン氏 Ohジャリーズ)
・1988年度(第17回) 日本漫画家協会・選考委員特別賞受賞 (受賞作;福祉マンガ「みんないいひと」)
・2006年度(第35回) 日本漫画家協会・大賞受賞 (受賞作;秋竜山マンガ通信)
・2016年度(第45回) 日本漫画家協会・文部科学大臣賞受賞 (受賞作;秋竜山の全作品)
主なイベント ・1978年(昭和53年夏)「秋竜山の孤島漫画1千点展」 (東京銀座資生堂にて、壁一面に1枚マンガ1000枚を展示) ・1989年(平成元年)5月~10月 「世界初 秋竜山の笑いが踊る大ジャングルマンガ原画展」 (伊豆石廊崎ジャングルパーク内に、20号から30号の 百点と等身大の看板12点のジャングルマンガを展示) ・1994年(平成6年夏)「秋竜山の恐竜マンガ原画展」 (伊豆熱海後楽園にて) ・1995年(平成7年夏) 「秋竜山の新無人島漫画千展(原画展)」 7月8日~8月31日(東京板橋・アートスペースシモダにて、 1978年の孤島漫画から新無人島漫画に改題し、新たに 描き下ろしの新無人島漫画1,000点のうち、 500点の原画を展示) ・1998年(平成10年夏) 「秋竜山の特別展(温泉風呂四十八癖) 」 (7月21日~) (静岡県熱海和の人形館にて) (「浮世風呂」や「浮世床」で知られる江戸時代の戯作者、 式亭三馬の<四十八癖>の現在版として描きおろした一枚マンガ展。 ユーモア溢れる風呂場の光景が48枚の額縁入り原画の 展示で、会場は笑いが一杯でした) ・1999年(平成11年秋)「秋竜山(女の後ろ姿)展」 (9月15日~21日) (東京大崎ウェストギャラリーにて) (約5,000点にのぼる「女の後ろ姿スケッチ画」を 壁一面に貼りつくし、張り切れない原画は、 中央のカラスケースに収容、ドサット!展示しました) ・2000年(平成12年) 「秋竜山の稲取祭り漫画館」 1月1日~ (伊豆稲取バイオパーク内にて、31枚の襖絵等を展示) ・2003年(平成15年) 第1回東海館祭り 11月8日~29日 「秋竜山一座特別公演・年忘れ伊東温泉江戸大笑い」 <伊東温泉観光・文化施設「東海館」 昭和3年に庶民の温泉宿として開業・ 平成15年観光文化施設へ> (この文化施設の3階大広間にて、 地元伊東市出身の漫画家・秋竜山がマンガで描く 大江戸川柳(墨彩画・カラー)の世界を原画で展示) ・2007年(平成19年) 「秋竜山通信・漫画展」 (11月8日~12月2日) (京都国際マンガミュージアムにて)展示内容
『秋竜山通信』全35号の現物および拡大化した複製70枚(表裏)
『秋竜山通信』のための原画4作
・2009年(平成21年) 無限の創造力「秋竜山まんが祭り」 10月31日~12月6日 (神奈川県・相模原市民ギャラリーにて) 作者の近況 次の10ジャンルで千点描き下ろし、1枚漫画1万点に向けて 挑戦中! ・新無人島漫画 ・監獄漫画 ・穴掘漫画 ・お金漫画 ・テレビ漫画 ・女の後姿漫画 ・猫漫画 ・病院漫画 ・神様漫画 ・ホールイン漫画 ・平成6年には、三省堂「高校1年・国語」の教科書に漫画と エッセイが載る。 ・読売新聞国際漫画賞の選考委員も担当。 ・最近は、「江戸もの」づいている。 単行本刊行予定「江戸の一日」、 「式亭三馬の浮世風呂(男編)、(女編)」に取組み、 約3,500ページ描き下ろし完稿 また、東海道宿制四百年を記念し、平成13年より 「秋竜山の東海道中膝栗毛」コミック化にも取込み、 平成15年2月まで伊豆新聞に連載し、約2千数百頁の連載終了。・伊豆新聞に「そうづら君」(4コマ)漫画連載➡2023年8月末日で連載終了。
・江戸川柳(柳多留)」及び「芭蕉・奥の細道」の墨彩画(カラー)化執筆完了。
・定置網(ねこさい)の墨彩画(カラー)作品 (画仙紙69X136cmサイズ)へ ←昭和30年前半頃まで・寒ブリ漁日本三大漁場の一つ(相模湾・静岡県伊東市)
寒ブリが大漁だった頃の 大型定置網漁(機械化前)~寒ブリが大漁で村中が活気付いていた時代を 新作約100点に描き下ろし完成
秋竜山本人が大型定置網の漁師時代を振りかえり描いた大きな迫力ある作品にしあがっています
➡秋竜山の定置網マンガ史・マンガ定置網漁(ねこさい)展(仮称) 2018(平成30)年以降で計画へ
←PR(秋竜山マンガ館・編集担当より)
”墨彩画カラー画原”作品
(画仙紙69X136cmサイズ)大きいサイズ”のため
広い展示会場が必要になります。個人での個展開催は困難?
企画展開催にご賛同いただける美術館さん等は、いませんです?