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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その271>
   
題:悪いクセ「毎朝こうしないとおきないんだから・・・」
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 このマンガを見て、よく考えてみよう。

このマンガ以前の問題である。

無人島生活では、朝起きなくてはいかんということはないだろう。

ところが、そこが問題であって、
このマンガを見ると、夫婦生活をしているようだ。
ひとり暮らしではないということだ。

毎朝このマンガのようなドラマがはじまる。

毎朝、頭から海中に・・・。
それが一日の生活のけじめというものか。

(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その270>
   
題: 「おまえ除草剤をまいたのか」
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 雑草には苦労させられる。

それだけに、このマンガの無人島の住人の気持ちがよくわかる。
が、しかし・・・だ。

みんなで雑草むしりをやればいいのに。

そんな、めんどうなことできない面々であることがよくわかる。

「長いものにはまかれろ」というのが一人一人の考えのようだ。

(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その269>
   
題:「オイ!!釣られた俺はどーなるんだ」
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 なんという無責任な無人島マンガだろう。

この魚はいったいどーなってしまうのだろうか。

なんとかして、この魚をハッピーエンドで終わらせてあげたい。

いろいろと考えてみた。

そこで一番いい方法としては、
キセキ的に釣りバリが魚の口からはずれるということである。

そんな、つごうのよいことなど起こるわけがない。
起こるから、それがキセキ的である。

そして、もっと責任を持って釣りをしてもらいたいものである。

(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その268>
   
題:エチケット「同じ目せんでせっするべきだろう」
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 まず、海という存在を考えてみよう。

海は人の上に存在していることはない。
常に下である。

下である海の中では魚は生きている。
と、いうことは、人はどうしても魚を上からの
目線でみおろすこととなる。

魚に「なんとかしろ」と、いわれても、
こればっかりはなんともならないだろう。

人間も海へもって生活しろ!!といわれて、
「ハイ、わかりました」と、ものわかりのよい人間をみたことがない。

はじめっから魚にうまれてくればよかったんですよね。

(秋竜山)

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