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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その237>
   
題: 桜の季節
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 春だ。タイトルどーり桜の季節だ。

何をもって桜の季節か。

それとも散る桜か。

私の好みからいうと、「わび、さび」とか
「もののあわれ」とか

日本人好みの情景が目に浮かぶ。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その236>
   
題:「長年の研究のけっか、ヤシの実を移動させることに成功した」
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 まず、ヤシの木にのぼらずして実をとることができる。

これは画期的である。

タイトルには長年の研究のけっかとあるが、
一説には突然変異によって ともいわれているとか、
いないとか。

マンガは現実よりも奇なりというではないか。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その235>
   
題: 上司と部下
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 上司は常に上にいたがるもので
部下を下におきたがるものだ。

無人島マンガではそれがハッキリしていて
なにもまようことのない画となる。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その234>
   
題:どこから来て、どこへ行くんのだ
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 アリの行列ほど「どこから来て、どこへ行くのだ!」
という興味がわくものはない。

一番先のアリだけがどこへ行くのかしっている。

とは、いちがいにはいえないだろう。

先頭のアリが、「ワシにもわからない」と、いったらどーしましょう。

この行列はわけのわからない行き先をめざして歩いていることになる。

この無人島マンガのアリはどーなのか。

聞くわけにもいかないし、聞くなど大きなお世話かもしれない。

(秋竜山)



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秋竜山マンガ通信」
最新・第81号を発行しました
 

秋竜山漫画企画会議からのお知らせ

 ナンセンス・マンガを一人でも多くのマンガファンの方に
見てもらい笑って欲しい

そして今まで、竜山が一枚マンガの復活に力を注いできています

平成16年11月「第1号・秋竜山マンガ通信」を発行開始してから
全作品・新たに描き下ろし作品です
最新「第81号」を、発行しました

<サンプル例(こんな感じです);第57号の表紙>


(サンプル例;第57号の内訳)
 A4サイズ1枚(両面印刷/モノクロ)
 表面 → 一枚マンガ(2
 裏面 → 一枚マンガ(4
         (無人島マンガ1枚含む

更に近日発刊!
第82号を発行のため・新たに描き下ろし進行中です

    
以上
秋竜山漫画企画会議からのお知らせです



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