<無人島1枚漫画・その102>題:くい逃げ「ちょっと目をはなしたら・・・」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議
<ひとコト> このマンガをみて、くい逃げした客がどこにも姿がない。
いったい、どこへ逃げたんだろう。これがミステリーである。
どこへ逃げたのか、作者にだってわからない。
食い逃げしたくて逃げたんじゃない!!と、食い逃げは言うだろう。が、逃げてはいかん。
食った後、話せばわかるはずだ。
いったん食べたものを腹からはき出して、「お返しします」ができるわけでもなし。(秋竜山)
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