<無人島1枚漫画・その23> 題:「オリンピックにむけて自主トレだってサ」
秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト>
遠くはないその昔、大人マンガ、子供マンガというわけかたがあった。
子供は子供マンガで育ち、大人になって大人マンガで育てられた時代があった。
今は、ゴチャゴチャ。それが時代だと思えば、それも良いだろう。
大人だと思っていると子供だったり、子供だと思うと大人だったり、赤ん坊だとばっかり思っていたら老人だったりする時代ですから。
私のマンガをどのように定義づけられようとかまいません。
第一、私はいったい何でしょうか?
(秋竜山)
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編集担当特選・秋竜山の無人島マンガご挨拶
「秋竜山マンガ館」カテゴリー「秋竜山の孤島(新・無人島)マンガ」作品は、タイトル「無人島1枚漫画(その1~nn)」で、数多く公開してきました。
無人島1枚漫画(その1)の”タイトル”では「1枚漫画を開けない」と内容がわからないため、見やすさ最優先で編集してみました。
「1枚マンガ」は”題(キャプション)”で決まるといわれています。
その重要な”題(キャプション)”を”タイトル”にして掲載することとしました。
世界中の”孤島(無人島)”マンガファン読者の皆様、
ぞうど「秋竜山の孤島(新・無人島マンガ」よろしくお願いします
秋竜山の”いろは48文字をかたどる48匹の龍
(24/48:う)
秋竜山・秋竜山漫画企画会議
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<ひとコト:秋竜山漫画企画会議編集担当より>
記念に額縁の上からデジタルカメラで撮影してありました。
写りがわるいですが、こんな感じです。
ペンネーム”秋竜山”にするとき、枕元に”龍がでる”
龍が大好き・縁起がいいとのことから秋山の間に
”竜”をいれて”秋竜山”にした・・・という話を聞いています。
”いろはにほへと・・・”順次掲載していきますのでご覧ください。
(秋竜山漫画企画会議編集担当より)
以上。
<無人島1枚漫画・その22> 題:「ここ掘れ、ワンワン」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト> 裏の畑でポチがなく。
もし、ないたらこれはしめたものだ。すぐ掘るべきだろう。
掘った中からなにが出てくるか。
いい人と、わるい人との差によって、出てくるものが違う。「アッ!!私は掘るのをやめておこう。
いい人である自信がない」なんて人は、いい人に決まっている。
自分がいい人であるか、わるい人であるか、判明できない。
穴から出てきたもので、教えてくれる。
「エエエッ!!俺は・・・」考えもつかない自分の大発見である。
<無人島1枚漫画・その21> 題: 「?」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト> マンガには、「?」のタイトルをマンガが多くある。
別に違ったタイトルをつければよいだろうが、「?」以外に考えられないからだ。
一番怖いのは、あんいに、このタイトルをつけてしまうことだ。
そうであるかないかマンガを見ればすぐわかる。
2021(令和3年)年始のご挨拶
謹賀新年
昨年中は”秋竜山マンガ館”を
みていただき
ありがとうございました
今年もどうぞよろしくお願いいたします
令和3年 元旦
秋 竜山
<秋竜山マンガ館 連載中>
無人島&孤島マンガ
ナンセンスマンガ
いろは48文字をかたどる48匹の龍
ほかもお楽しみに
(秋竜山マンガ館編集担当より)