<無人島1枚漫画・その380>
題:「一人もいなかったはず どこにいたんだろう」
秋竜山・秋竜山漫画企画会議
<ひとコト>
予期せぬ出来事とは、このことだろう。
ふってわく・・・ともいう。
それが男というものだ。
考えてみれば、ごくあたりまえのことかもしれない。
この男たちの中に、あなたがいたとしても、
けっして間違いではないでしょう。
(秋竜山)
いろは48文字をかたどる48匹の龍(3/48:は)
以前描き下ろして額縁に入れてあった
秋竜山の”いろは48文字をかたどる48匹の龍”。
(墨彩画)
秋竜山の”いろは48文字をかたどる48匹の龍
(3/48:は)
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<ひとコト:秋竜山漫画企画会議編集担当より>
記念に額縁の上からデジタルカメラで撮影してありました。
写りがわるいですが、こんな感じです。
ペンネーム”秋竜山”にするとき、枕元に”龍がでる”
龍が大好き・縁起がいいとのことから秋山の間に
”竜”をいれて”秋竜山”にした・・・という話を聞いています。
”いろはにほへと・・・”順次掲載していきますのでご覧ください。
(秋竜山漫画企画会議編集担当より)
以上。
いろは48文字をかたどる48匹の龍(1/48:ろ)
(2/48:ろ)
秋竜山の東海道五十三次(色紙マンガ)(1/53日本橋)
「秋竜山の東海道五十三次(色紙マンガ)」
墨彩画
<秋竜山の東海道五十三次(色紙マンガ)(1/53日本橋)>
<秋竜山漫画企画会議編集担当より・ひとコト>
以前、東海道宿制四百年を記念し
平成13年より「秋竜山の東海道中膝栗毛」コミック化に取込み、
平成15年2月まで伊豆新聞に連載、約2千数百ページの連載を完了しています。
その記念にあわせて「秋竜山の東海道五十三次(色紙マンガ)」を描いていました。
この色紙マンガをご覧ください
(編集担当より)
秋竜山の東海道五十三次(色紙マンガ)(タイトル画)
「秋竜山の東海道五十三次(色紙マンガ)」タイトル画
<”弥次さん喜多さん”のご紹介色紙マンガ(タイトル画)>