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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



秋竜山の東海道五十三次「色紙マンガ」のご紹介



 既に、「秋竜山の東海道中膝栗毛(コミック化)」の新聞への連載は完了しています。

今回は、未発表の「色紙(総天然色)1枚マンガ」のPR(ご紹介)です。
 おなじみの主人公「ヤジさんキタさん」が日本橋からスタート
昔を思い出させる宿場の景色(背景)と人情味溢れる光景が、そして笑いが「一枚の色紙」に凝縮されている色紙マンガです



<色紙マンガ一部・ご紹介>

①主人公(ヤジさん&キタさんのご紹介)


②日本橋


<PR>
この「秋竜山の東海道五十三次・色紙マンガ」を
イベント・アート(企画展)等で展示したい方は、いませんか

原画君達が「展示をして欲しい」と待っています

秋竜山漫画企画会議より) 


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<ナンセンスマンガ・その135>

 題:置物恐怖症「いま地震がきたら・・・これが、さいごのコーヒーになってしまうかもしれない」 
                   秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 高い置き物の下ほどキケンな場所はない。

大地震が今起きてもおかしくないというからだ。
だからそんな置き物なんかひっぱり出さなくてもいいのだが、
情緒生活をおくるとなると、どーしてもほしいのか、
キケンとわかってはいるが部屋などをかざりたくなって
しまうのである。

地震がきたらどーしましょう!!なんて思いつつ
置き物の下で生活している。
「オイ!!お前、こんなものは置かないほうがいいよ」
なんて、
亭主がいおうものなら「あなた、黙ってらっしゃい」
という声が部屋中にひびきわたる。

置き物よりも女房の声のほうが怖いし恐ろしい。

どこのお宅もそんな状況じゃァありませんかね。
まったく困ったものです。
(秋竜山)



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<ナンセンスマンガ・その134>

 題:ハチに追われる男とハエに追われる男「ハチならわかるが・・・なんで?」 
                秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 よくマンガでハチに追いかけられている人間がいるが、
現実にハチが人間を追いかけたりするだろうか。
私は実際にそういうことがあると答える。
私自身がそういうめにあったからだ。

昨年の夏、
田舎にある家の軒下にハチが巣づくりをはじめている
のを発見した。

大きくなるまえに、とりさらねばならない。
かなり長い棒で叩きおとそうと試みた。

あんのじょう、ハチが追いかけてきたのであった。
私は「ヒエーッ」と悲鳴をあげて逃げた。
もし私がハチであっても、追いかけてチクリとさすだろう。
(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その106>

 題: 朝おきたら魚になっていた  
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>

 カフカの「変身」という奇妙な小説は有名である。

そして、この無人島マンガは有名ではない。
第一に「変身」をパロッた描き下ろしであるからだ。
(朝、ベットの上で目をさましたら、
自分が、グロテスクな虫に変身していた。)
という小説であった。

それをふんまえた上でのこのマンガである。
(秋竜山)


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秋竜山漫画企画会議です

最新「秋竜山のクスッ」第4号の
発刊に向け、編集作業中です

(近日発刊予定のお知らせです)

平成21年4月から創刊(夏季号)し、現在・第3号まで発刊済みの
マンガペーパー「秋竜山のクスッ」の最新(4号)です


秋竜山ファンでお読みになりたい方、
ナンセンス・マンガをご存知な方、
最近「クスッ」と笑っていない方、
皆様、お待たせして申し訳ございません


<発刊済み・見本>
<左:創刊第1(夏季)号&右:第2(秋季)号の表紙/新聞形式・B4サイズ8ページ>


竜山が以前から作りたかった新聞形式のもので、
B4サイズの8ページ全て描き下ろし作品です
 <定価(1部/300円)+送料80円です>

楽しみにしていてくださいネェ



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