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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その321>
   
題:「格好つけてもたべるものは一緒のヤシの実じゃァないか」
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
  「あっちを見るな!!」見るとしゃくにさわるし、
ヤシの実の味さえかわってくる。」と、
いいながらも、どうしても、あっちを見てしまう。

「オレは見ないが
お前が見るから、見ずにいられないんだ」。

それにしても気になって、
ヤシの実の味なんてサッパリわからなかった。

(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その320>
   
題: 「あなた・・・」
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 このマンガを見ながら、
女房という存在を深く考えて見ていただきたい。

十人十色のとらえかたがあるだろう。

江戸川柳に、
ドラが母親のことを「うるさいけど、ありがたいもの」と
いっているが、
バカ亭主ほど女房を「うるさいけど、ありがたいもの」だろう。

「まったく!!」とは女房の弁。

(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その319>
   
題: 妻の写真
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 この状態の中で、
どっち側の立場に自分の身を置くか。

それによって、
このマンガのとらえかたが違ってくるだろう。

ヒトというものは(思う)動物である。

常に何かにつけて思っている。

思いもよらぬ!!と、
いうことがある。

そこがおもしろくもある。

(秋竜山)

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