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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



2013(平成25年)
元旦からトップページのタイトル・マンガ」を更新します


秋竜山漫画企画会議(編集担当)から読者の皆様へ

秋 竜山(あき りゅうざん)を応援していてくれる
読者の皆様、
1年間(H24)本当にありがとうございました。

いよいよ大晦日になってしまいました。
 


平成25年の干支(巳年)をテーマに、
一枚(ヒトコマ)漫画にして、
当ブログのタイトルを描き準備しています。

平成25年の一年間は、
その新タイトル(マンガ)でいきたいと思います。


お楽しみに・・・・・

それでは、
読者の皆様、良い新年をお迎えください




<秋竜山漫画企画会議(編集担当)からのお知らせです>

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<ナンセンスマンガ・その202>

 題:忘年会帰り「キミ、あっちいってやれ」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 のみすぎて、ゲロをはく。
はいたあとはスッキリする。

苦しければ苦しいほど、
ゲロのあとのスッキリ加減は、
地獄から天国だろう。

サテ、どこで「ゲエーッ」とやるか。

家にまで持ち帰りたくない。
家でなかったらどこでもいい。

もっとも出たとこ勝負ですがね。

(秋竜山)



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<今日のヒツジロー(1枚マンガ)その21>
   
題: 御婦人  
             秋竜山・秋竜山漫画企画会議     

作:秋竜山)


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<ナンセンスマンガ・その201>

 題:鮮度100パーセント
   「何しろ釣りあげたばかりで、釣り糸までついたままです」
 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 どこにいても新鮮な魚をたべることができる。

海辺だから、とか山奥だからなんてことはない。

鮮度がよくピチピチしている。
ところが…だ。

どういうわけか同じ魚でも海辺でたべたものと
山奥でたべたものをくらべると、
海辺でたべたほうに味そのものがよいように
思えてくる。

人間なんてカンキョーにえいきょうされやすい
動物だとつくづく思ってしまう。

山菜などは山奥のものがおいしくいただける。
これも、カンキョーのせいかしら。

一つだけハッキリしているものがある。

「ひもの」だ。
海の潮風にふかれて干したひものは、
山奥で干されたものよりか、だんぜんおいしい。

潮風にふかれたから、
というのは本当のところはわからないらしい。

しかし、おいしいものはおいしい。。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その171>
   
題: 講演「人間はあきた」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議     

 
<ひとコト>

 講演のプロも、人間ばかり相手にしていては、
あきるというものだ。

(聞くほうもあきるけどね)
たまには人間以外のものを相手にして
講演したいものである。

このマンガでは魚たちを相手にしている。
魚相手にどのような講演となるか。

「正しい魚のありかた」とか
「魚として今日あるべき姿とか」

いずれにせよ、
つまらん講演になること間違いなしだ。

(秋竜山)



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