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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



「秋竜山の新無人島マンガ(孤島マンガ)」
&「ひとコト」を連載中

今晩は、秋竜山漫画企画会議です
当ブログにて、竜山が
現在も描き下ろし中のもの、
このブログのために描き下ろしている無人島マンガを連載しています。

無人島1枚(ヒトコマ)ナンセンス・マンガと、
竜山からの「ひとコト」もあわせて連載していますので、
見てください

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<無人島1枚漫画・その18>

 題:舟あそび
               秋竜山・秋竜山漫画企画会議

<ひとコト>
 よくやったものだ。子供の頃。舟あそび。
舟だから海に浮かべるのかというと、おもちゃ(自作)の舟を
海に浮かべて遊んだ記憶がない。
お風呂に入りながら浮べた。
お風呂に、父と男の子三人がいっぺんに入ったものだ。
そして、さらに舟を浮べた。
今、頭に浮かべただけでなつかしさのあまり涙が出てくる。
(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その17>

 題:「夢遊病者」
               秋竜山・秋竜山漫画企画会議

<ひとコト>
 ねむりながら歩いていて、ハッ!!と気がついたら地球をひとまわりしていた。
なんてこときいたことがない。
もし、そんな人間がいたらギネスものだろう。
夢遊病というものは、本人はフトンの中でねていると思っているのだろうか。
それが怖い。
歩く夢ではなく、じっさいに足をつかって歩いているからだ。
夢で歩いていたなら、ハッ!!と目ざめた瞬間消えてしまうであろうに。
(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その16>

 題:「暑い日」
            秋竜山・秋竜山漫画企画会議

<ひとコト>
 夏は暑い。
冬の寒い日にちぢこまるのにくらべると、夏の暑さはグッタリして、
人間にとって、一番カッコウが悪い姿勢かもしれない。
あまりの暑さに海へ飛び込む。
その場合、衣類のまま飛び込んだりしないで、裸になって飛びこむ。
人間だけの行為というか習慣である。
本来の動物の姿になって海へ飛びこむのである。
風呂だってそーだ。
他の動物が衣類を海や風呂に飛びこむなんて、
みたことも聞いたこともない。(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その15>

題:「相手はルールなんてない!!といっているぜ」
         秋竜山・秋竜山漫画企画会議

<ひとコト>
 毎日、マンガばかり描いていると、脳がマンガみたいになってしまう。
だからだろう、私の脳は脳マンガ症である。
マンガ家の生活というものを、一般の人たちは、まず想像つかないだろう。
四六時中マンガ、マンガと脳は動いている。
職業病というものかもしれない。
私の目の前にパンとマンガがあったら、
パンをとる(オットまちがえました)マンガをとる。
パンなら生きていけるのにマンガでどうやって
生きていくんだ!?パンは腹をみたすがマンガは脳をみたしてくれる。
どーしても腹がへったら、マンガにイチゴジャムをつけて食べればよい。
(秋竜山)

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