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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その102>

題:くい逃げ「ちょっと目をはなしたら・・・」  
    秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    

<ひとコト>
 このマンガをみて、くい逃げした客がどこにも姿がない。


いったい、どこへ逃げたんだろう。
これがミステリーである。


どこへ逃げたのか、作者にだってわからない。


食い逃げしたくて逃げたんじゃない!!と、
食い逃げは言うだろう。が、逃げてはいかん。


食った後、話せばわかるはずだ。


いったん食べたものを腹からはき出して、
「お返しします」ができるわけでもなし。
(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その101>

 題:不吉な予感  
   秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>


 突然・ネズミが一斉に逃げだす。
何かおこる前兆として有名である。
本当にネズミが逃げだすものなのか。
わからない。

人間より気づくのが早いからかしら。


このマンガは、ネズミはかわってアリである。


はたして、この島になにかが起ころうとしているのか。


アリにはわかって人間にはわからない。
なんというアリさまだ。
(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その100>

題:線路上で故障「ワッ!!どーしよう」  
   秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>
 このマンガをみて、「こんなバカげたことはありえない」
と思ったら、
このマンガを理解する上での第一歩である。


ありえないことが起こってしまった。
マンガだから可能である。


「サーどーしたらよいのか」まで考えなくてもよい。


このマンガは「なんだ、この状況は」でよいのである。
(秋竜山)



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懐かしの秋竜山伊東市ポイ捨て禁止」看板にであう

昨年(2023年)3月に天国に旅立ちました”故秋竜山”の生まれ故郷で発見した本当に懐かしい「秋竜山イラスト:伊東市ポイ捨て禁止」立て看板にであいました

久しぶりに磯投げ釣り(カサゴ釣り)をしてきました

相模湾伊豆”伊東市の小さな漁港の防波堤”からの磯投げ釣りです

その防波堤の入り口に車立ち入り禁止フェンスに「伊東市ポイ捨て禁止」立て看板が本当に懐かしかったです

イラストは伊東市出身の漫画家「秋竜山」によるものです

このイラストが伊東市内のあちこちに立てられたのは

伊東市ポイ捨て禁止条例が制定された時期(1996:平成8年以降)頃だと記憶しています

秋竜山ヒトコマ漫画イラストによる看板「審判がポイ捨てアウト!!」は目立ちました

以上秋竜山漫画企画会議からの思い出でと出会うでした

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<そして”秋竜山本人”が子供の頃に磯で”カサゴ”の穴釣りしていたことと、伊東市の小さな漁港で「相模湾・大型定置網寒ブリ漁の漁師としての社会人初仕事に従事していた」故秋竜山を偲び、今回は防波堤防波堤からの投げ釣りに挑戦してみました・天国からみていてくれるでしょう?>

①8月9日夕方・漁港の防波堤先端から沖(伊豆大島方面)をめがけた投げ釣り

 カサゴが釣れますように祈りながら「エイ・ヤー」

釣果は高級魚「アカハタ」2匹(26cm+32㎝)2匹でした

②お刺身と煮付けで・美味しかったです

(秋竜山漫画企画会議からの2024夏休み・・・でした)

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追加です

(下記は、2024.3.3にこのブログで掲載済の関連の一部記事を再掲しています)

秋竜山が「大型定置網寒ブリ漁」の漁師をしていた若いころを思い出しながら墨彩画作品

秋竜山本人が大型定置網寒ブリ漁に従事した約3年間の漁師時代を振りかえり描いた

”大きなサイズ・画仙紙大サイズの原画は迫力ある作品にしあがっています

 

写真の映りがわるいので迫力が劣りますのが残念ですね迫力ある原画は最高です

①大型定置網寒ブリ漁「回ってイルドー・大漁だ!

 秋竜山・秋竜山漫画企画会議

②大型定置網寒ブリ漁「大漁だ!1万匹?それとも5千匹?

 秋竜山・秋竜山漫画企画会議

 秋竜山・秋竜山漫画企画会議

秋竜山大型定置網寒ブリ漁マンガ史・大型定置網漁(ねこさい)展(仮称)ができるといいなと思っています

”この墨カラー画原”作品のサイズは

画仙紙69X136cm”大きいサイズ”のため広い展示会場が必要になりますね

 個人での個展開催は困難

<以上・秋竜山漫画企画会議からでした



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