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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その364>
   
題:十年カレンダー「そんなにいらないよ」
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 千年カレンダーがあったとしたら、
たとえ使わなくてもほしいものだ。
と、いうヒトもいたりするかもしれない。

売れれば、つくられるだろう。

十年カレンダーは現実感はあるが、
まったく売れなかったりして。

それが世の中というものか。

(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その363>
   
題: 魚を飼おう
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 無人島マンガにおける無人島とは、
大海のド真ン中にあるということになっている。

この無人島マンガのミソは、
そんな海の真ン中に
池なるものをつくって
魚を飼ってたのしもうというのだ。

そんなことをしなくても海の中には
いろんな魚がいっぱいいるのに。

(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その362>
   
題:プロ「クツがあるかぎりクツ屋を続けます」
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 クツ屋はクツがある限り商売する。

仕事ができるということだ。

クツ屋の仕事とはそーいうことである。

下駄屋だったら下駄がある限り、である。

たとえ片方だけのクツであったとしても、
片方だけ修理する。

それがプロというものである。・・・とか。

(秋竜山)

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