秋竜山マンガ通信「第1号(平成16年11月)」第1号表ーその2
発行:秋竜山マンガ企画会議
・・・・第1号 は じ め に ・・・・・
第一回ということで、一にこだわり一枚マンガ特集となりました。
すべて書き下ろしさくひんです。今流だとインターネットのホームページということになるだろうが、あえて紙上発表としました。
読者の皆様が「こーいうマンガをみた」と、お話していただけると嬉しいです。
次回は、コマ物はどうだろうか。
秋竜山
(第1号(平成16年11月)」表ーその2)
題:「のぞくな」
秋竜山・秋竜山漫画企画会議
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<秋竜山(漫画家)のプロフィール>
・1942年(昭和17年) 静岡県伊東市 生まれ
・1966年(昭和41年) 上京、漫画家としてスタート
・1971年(昭和46年) 第16回小学館漫画賞受賞
・1975年(昭和50年) 第21回文藝春秋漫画賞受賞
・1988年(昭和63年) 第17回日本漫画家協会選考委員特別賞受賞
・2006年(平成18年) 第35回日本漫画家協会大賞受賞
・2016年(平成28年) 第45回日本漫画家協会文部科学大臣賞受賞
他、ブルガリヤ国で世界百人の漫画家として日本で一人選ばれる。個展グループ展多数開催。
<ひとこと>
秋竜山マンガ通信は
「第1号(平成16年11月)」~「第85号(平成28年6月)」まで発行しています。
1号当たりに「ナンセンスマンガ」を約8枚(コマ)描いていますので
ざっくり計算で、85号×約8枚=約680枚になっています。
このブログ「秋竜山マンガ館」で公開(連載)していきたいと思います。
約680枚を毎日掲載していくと、680枚÷365日=約1年9か月かかることになりますね。
1号から順次、ブログ1回当たり1枚を掲載していきたいと思います。
1枚を”毎日掲載は無理”だとおもいますが、週1回を目途に極力公開していきたいと思っています。
1枚マンガには必ず、「題(キャプション)」が付いています。
「題(キャプション)」と一緒に”ナンセンスマンガの醍醐味”をお楽しみください。
ー秋竜山マンガ企画会議&「秋竜山マンガ館」ブログ編集担当からのお知らせでしたー
秋竜山マンガ通信「第1号(平成16年11月)」第1号表ーその1
(第1号(平成16年11月)」表ーその1)
題:超特別席
秋竜山通信は
新連載「秋竜山マンガ通信」について
このブログ「秋竜山マンガ館」で、「秋竜山マンガ通信」を掲載していきたいと思います。
第1号の掲載のご挨拶です。
ー秋竜山マンガ館編集担当よりー
以下、第1号新連載開始分(2021.12.25)を掲載しましたのでご参考に
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<無人島1枚漫画・その53> 題:「この島ではない。私のさがしているのはヤシの木が二本あるはずだ」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> なぜ、二本のヤシの木にこだわるのか。 ハンモックをつるのが目的なのである。 (秋竜山)
<無人島1枚漫画・その52> 題:「子象のとき言っただろ、象は大きくなるって・・・」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト> 象が大きくなるということは、島が小さくなるってことだ。
島を元の大きさにもどすということは・・・。
(秋竜山)