無人島１枚漫画（その２２４）＆ひとコト

＜無人島１枚漫画・その２２４>
　　　
題：息子の成長「やっと父親の気持がわかる年齢になってくれたか」
　　　 　　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議
　
＜ひとコト＞
　親父に生まれてよかった。というのも変ですね。
親父になれてよかったと言うべきでしょう、かしら。

　なぜ親父でよかったかというと。
母親にはいくら説明しても一生言ってきかせても
わからないことでしょう。
第一、母親には難しい問題です。

　この無人島マンガをチラリとお見せください。
母親にも、
「あたし、すぐわかっちゃったわ」ってことになってしまいます。

奥の深いマンガですねぇ・・・。（自分で言うのもなんですけど）

　
（秋竜山)

トップページのタイトル・マンガを更新（2014年版）します

2014（平成２６年）
元旦から「トップページのタイトル・マンガ」を更新します

＜秋竜山漫画企画会議（編集担当）から読者の皆様へ＞

秋 竜山（あき りゅうざん）を応援していてくれる
読者の皆様、
１年間（Ｈ２５）本当にありがとうございました。
いよいよ、あと７晩寝るとお正月になってしまいました。
　

平成２６年の干支（午年）をテーマに、
一枚（ヒトコマ）漫画にして、
当ブログのタイトルを描き準備してあります。

平成２６年の一年間は、
その新タイトル（マンガ）でいきたいと思います。

お楽しみに・・・・・

それでは、
読者の皆様、良い新年をお迎えください



＜秋竜山漫画企画会議（編集担当）からのお知らせです＞

無人島１枚漫画（その２２３）＆ひとコト

＜無人島１枚漫画・その２２３>
　　　
題：お嬢さん大いに怒る
　「ンマ！！いやらしー！！ママが許すといってもあたし絶対にパパを許しませんからねッ」
　　　 　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議
　
＜ひとコト＞
　
　親父にとって、一番かわいいのは、娘である。
と、息子を持っていない親父が言った。

　それに反論したのが、
娘を持っていない息子持ちの親父だった。

「なにゆーか。ねぼけたことゆーな。
一番かわいいのは息子だろう」

　どっちももってない親父は「女房が一番かわいい」
と言ったとか、言わなかったとか。

聞かなかったから私は知らない。

　今回の親父バージョンの無人島マンガはいかがなものでしょうか。

ヤシの木からちょっとのぞいているものを
見逃したら、
まったくわからないマンガになってしまうでしょう。
（秋竜山)

無人島１枚漫画（その２２２）＆ひとコト

＜無人島１枚漫画・その２２２>
　　　
題：一人だけ居残りの理由「手足をのばして寝るのが夢だった」
　　　 　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議
　
＜ひとコト＞
　
　こーいう親父さんの気持って、
とてつもなくよくわかる。
第一、くつろぐべき家のせまさはいったい誰のせいだ。

エッ、自分のせい。

もっと広い部屋のある家を持て、だと。

誰がそんなことをいうヤツは。
ゆるさんぞ。
断じてゆるさんぞ。

俺は命をけずる思いで働いているんだ。
文句あるか。
エッ！！誰に文句言ってるのかって。
・・・そりゃ・・・その・・・。

自分にとでも言っておきましょう。
家族のみなさん。ごめんなさい。
（秋竜山)

無人島１枚漫画（その２２１）＆ひとコト

＜無人島１枚漫画・その２２１>
　　　
題：　潮干狩り「もはや人間の時代ではないね」
　　　 　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議
　
＜ひとコト＞
　
　
　大きな潮干狩りはしたことがないが、
小さいのはした経験がある。

そこは砂浜でアサリが時たまいる程度のものであった。

　アサリがすくないと一個の価値が上がるもので、
まるで宝物をみつけたように大騒ぎしたものであった。
（秋竜山)