病気、副作用共に症状も停滞し、特に今は不調な部分も大きくは感じないけど、
感じてしまう瞬間っていうのがあって、
それは食事してる時。
汁物なら問題ないけど、パサパサした揚げ物なんかが入った弁当を食べている時。
とはいっても、実際には食べている時には水を飲みながら食べるのに慣れているからいいけど、
周りが食べ終わる時に自分のはまだ半分も残っているのが毎日。
用は食べるのが遅い。
学生時分からだけど、いつでも最期まで食べていた記憶がある。
よく噛んで食べた方がいいとかなんとか勝手に思ってたけど、
実際にはよく噛まなきゃ飲み込めなかったんだけどね、今考えるとさぁ~あ。
そういえば飲みに行く時もそうなんだよね、
食べると飲み込む為にとにかくアルコールでも飲まなきゃいけない訳で、
飲み込むためによく飲む
か
飲みすぎない為に食べない
かを選択する
私は次の日に具合悪いのが嫌いだから、飲みすぎない為に食べない方をチョイスする。
アルコールの横に食べ物飲み込みようの水を置いて飲んだりもする。
多分非常識派なんだろうね、きっと。
天敵はもこもこした揚げ物と乾き物かな?
それとね、アルコールの横に水を置いとくと、水ばっかり飲んでる時がある。
だって、アルコールを飲むと基本的に喉が渇くから。
なんかそれって不便だけど、すごく贅沢な悩みのような気が・・・。