少し情けないよなーと思う時がある。
私が体調を崩す時は疲れや暑さの影響が一番大きいけれど、一時的に動悸やら不整脈を感じたりする時には、精神的な影響が多いと感じる。
仕事で急に忙しくなったり、急ぎの仕事だったり、困難な仕事だったり、内容は時と場合によるけれど、自分がちょっと追い詰められているような状態だと、急に体が不調になったりする。
あー情けないったらありゃーしない。
前はそんなことなかったのになー
でも、それでふっと思った
前はそんなことが無かったというのは確かだけど、今だから体に躊躇に現れているだけで、本当はそれだけの負担が日常茶飯事に誰しものしかかっているのではないのか?
単にそれが普通は表面化していないだけではないのか?
どうもそのような気がする。
それが続いたりすると、やっぱり健康体な人でも体調不良を訴えて、それがストレス性の病気や過労と呼ばれているということで、私はそういうのを敏感に捉えているから、小さな体調不良が断続的にやってきているのではないのかな
多分、誰でも感じていることなんだよね。
皆、窮屈な中で生きてるんだね、きっと
たわんで避けられるならいいでしょうけれど。
めいっぱい頑張りすぎるなんてことはないように
つらいときは逃げてもいいと思います
自分ではそう感じているつもりは無いんですけどねぇ(^^ゞ