5月生まれの友人、そしてバラの季節。
お祝いしたり、パーティしたりの5月前半でした。
まずは心の友のバースディ。
彼女の希望でHard Rock Cafe Firenzeで夕飯。
ハンバーガー食べる気にもならず、
シトラス風味のサラダを食べてみました。
チーズがこってりで、
ハニーグリルのチキンも入っていて
これはこれで、ずっしり感のある一品でした。
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かつて劇場&映画館だった頃の面影も残してはいるけど
すっかりハードロックな雰囲気になってます。
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他のハードロックカフェと同じように
著名人の衣装や楽器があちこちに展示されてます。
偶然にも彼女と同じ日がバースディの
私の料理の師匠はホームパーティ。
数年彼らの自宅にお邪魔していなかったので、
久しぶりに食べる師匠たちの手料理は
私にまた料理をちゃんとやりたいと思わせる素晴らしさでした。
彼らはユダヤ系、そして私の大好きな師匠はヴェジタリアン。
イタリアに来たばかりで彼らに出会えたことが
私にかなり大きな影響を与えているのは
いうまでもないこと。
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ろうそくを吹き消す師匠、動きが早すぎて見えない(笑)。
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彼らの家に飾られているこの作品。
私には非常に懐かしい作品だったので、ついつい。
あの頃は私も若かったよなぁ。
15年前だものね、彼らに出会ったの。
「幸いにも我々は年を取った」
という師匠は料理人であり画家でもあり、
彼に何をプレゼントするかはすごく悩んだけれど、
私の友人の作品をプレゼントとして用意したら
とっても喜んでくれた。
そのプレゼントを手がけてくれた友人は
バラをこよなく愛し、
5月のバラの季節に自宅でバラフェスタを開催。
彼女がパートナーと丹誠込めて育てている
様々なバラが咲き誇る庭を一巡り。
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活動範囲の広い彼女を慕って集まった人々は
年齢・国籍を問わず30名近く。
それぞれ飲み物か料理を持ち寄り、素敵な時間を共有しました。
3つのパーティ、一見それぞれ孤立しているようでも
私の中では少しづつ繋がっている。
そして、こうして改めて振り返ると
私はとても素敵な人たちに囲まれて
イタリア生活を送っているんだなって思う。
私を支えてくれる友人たちに感謝!!
お祝いしたり、パーティしたりの5月前半でした。
まずは心の友のバースディ。
彼女の希望でHard Rock Cafe Firenzeで夕飯。
ハンバーガー食べる気にもならず、
シトラス風味のサラダを食べてみました。
チーズがこってりで、
ハニーグリルのチキンも入っていて
これはこれで、ずっしり感のある一品でした。
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かつて劇場&映画館だった頃の面影も残してはいるけど
すっかりハードロックな雰囲気になってます。
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他のハードロックカフェと同じように
著名人の衣装や楽器があちこちに展示されてます。
偶然にも彼女と同じ日がバースディの
私の料理の師匠はホームパーティ。
数年彼らの自宅にお邪魔していなかったので、
久しぶりに食べる師匠たちの手料理は
私にまた料理をちゃんとやりたいと思わせる素晴らしさでした。
彼らはユダヤ系、そして私の大好きな師匠はヴェジタリアン。
イタリアに来たばかりで彼らに出会えたことが
私にかなり大きな影響を与えているのは
いうまでもないこと。
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ろうそくを吹き消す師匠、動きが早すぎて見えない(笑)。
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彼らの家に飾られているこの作品。
私には非常に懐かしい作品だったので、ついつい。
あの頃は私も若かったよなぁ。
15年前だものね、彼らに出会ったの。
「幸いにも我々は年を取った」
という師匠は料理人であり画家でもあり、
彼に何をプレゼントするかはすごく悩んだけれど、
私の友人の作品をプレゼントとして用意したら
とっても喜んでくれた。
そのプレゼントを手がけてくれた友人は
バラをこよなく愛し、
5月のバラの季節に自宅でバラフェスタを開催。
彼女がパートナーと丹誠込めて育てている
様々なバラが咲き誇る庭を一巡り。
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活動範囲の広い彼女を慕って集まった人々は
年齢・国籍を問わず30名近く。
それぞれ飲み物か料理を持ち寄り、素敵な時間を共有しました。
3つのパーティ、一見それぞれ孤立しているようでも
私の中では少しづつ繋がっている。
そして、こうして改めて振り返ると
私はとても素敵な人たちに囲まれて
イタリア生活を送っているんだなって思う。
私を支えてくれる友人たちに感謝!!