湿度76%の猛攻には「お手上げ」。お昼は、土砂降りの中、ワイフと清水町のプラント3横のJA丹生の売店に出かけ、地場のきゅうりや梅(1キロ三百円)などを買って、隣の蕎麦屋でおろしそばの「大盛り」を食べたら、めちゃくちゃ、腹が膨れて、「晩ご飯は、無しよ!」とワイフに言われた。
まだ、断食攻撃なら我慢できるが、午後の「湿度」には、お手上げ。ねっとり、べっとり。エアコンを使わないと、電子機器も布団も人間も動きが鈍くなる。まだ、この間までの暑さの方がいい。高い湿度は、問題が多い。
湿度76%の猛攻には「お手上げ」。お昼は、土砂降りの中、ワイフと清水町のプラント3横のJA丹生の売店に出かけ、地場のきゅうりや梅(1キロ三百円)などを買って、隣の蕎麦屋でおろしそばの「大盛り」を食べたら、めちゃくちゃ、腹が膨れて、「晩ご飯は、無しよ!」とワイフに言われた。
まだ、断食攻撃なら我慢できるが、午後の「湿度」には、お手上げ。ねっとり、べっとり。エアコンを使わないと、電子機器も布団も人間も動きが鈍くなる。まだ、この間までの暑さの方がいい。高い湿度は、問題が多い。
おお、ちょうど9時を回って、小雨が降り始めた。午前7時から、快晴の蒸し暑い中、汗をしたたか流しながら1時間歩いて、着替えても汗が流れる中、朝ごはんをおいしく食べて、食後のコーヒーを飲んでいたら、一気に空が曇ってきた。90%の降水確率も、あながち、嘘ではなかった!
おお、少し、本降りになってきた! 待ってました! こりゃ、車で出歩いてもいいか?
それにしても、例年この時期の遠征ゴルフなど、汗との戦い。私の場合は、目尻に集まった汗が速攻で目に入る。すると、目がかすむし、痛いし、見えなくなる。メガネをかけていると、より煩雑で厄介。目尻に流れを変える堤防でも欲しいところだが............。
2020年6月11日(木曜日):By Yahoo [ 24c/30c/90% 69K88F ]{ Gut0500 } 晴れ
降水確率90%の晴れの朝。昨日は70%だったが、朝から晩まで見事に晴れていた。今朝も、雨が降るような気配はどこにもないし、真夜中に雨が降った形跡もない。せめて、ジャージャー音を立てて、雨が降るのを「雨」と言って欲しいぞ。
というわけで、今朝も定刻に問題なく「散歩」できそうだ。
それにしても、昔々、織田信長の全国統一を邪魔した越前や加賀での浄土宗などの門徒衆の「一向一揆」の背景を読んでいると、実に宗教による権力闘争に利用され、扇動されて命を踏み潰されていった結果に過ぎないと分かる。日蓮にしても、親鸞にしても、仏教思想の開祖の教えとは無縁の話。他人に利用されているだけのこと。
連綿と今でも続いているのは「京都への納骨」という葬式仏教の献上金制度。我が家は浄土宗だから知恩院。浄土真宗は本願寺。本願寺も西と東がある。そこに、地元の檀家のお寺に納めるより、もっと多額の金を添えて、小さな骨壺の一つを持って「納骨」するために、身内一堂がうち揃って、京都旅行をする。
漫画のような、うまくできた「上納金」制度だが、節税のメリットさえないのは、言うまでもない。