目の前の田んぼの水が、いよいよ干上がるつつある。今週はお天気がいいから、あっという間だろう。用水ポンプが動く気配がない。
まあ、それは易々として、昨夜の「エンドオブキングダム」の映画、「エンドオブホワイトハウス」の続編で、世界の首脳、特にアメリカ大統領の命を狙う大規模なテロ攻撃に一人の大統領警護官が立ち向かう、めちゃくちゃ面白いアクション映画。
ドローン攻撃か、アメリカの中東空爆か何かで身内を失って報復に命をかけるテロの現場主導者に「ごちゃごちゃ、言ってるんじゃねえ、アメリカはお前ら薄汚いゴキブリどもが何度やってきても、叩き潰して、1000年後も立派に生きてるんじゃ!」
まあ、実に気持ちよく、敵を「ぶち殺していく」。警護官だから、論理が強い。こっちが仕掛けているわけではない。相手が見境なく攻撃してくるのだから、殲滅するのに躊躇は要らない。脳天だろうが心臓だろうが、ぶち抜くだけの瞬殺が、実に気持ちいい。
アラーもフラーもあったもんじゃない。一発の銃弾の前に、脳味噌が吹っ飛ぶのだから。それは物理学だ。
日本の自衛隊もここまで強くなって欲しいものだ。国と国民を守るのに躊躇は要らない。慰安婦だろうが強制労働だろうが、ごちゃごちゃ言ってるんじゃねえ!二股膏薬が。