昨日は手持ちのもう一つのEL34/6CA7を使用してバランス調整をしてクリップするまでの出力波形を確認←波形の上下のバランスを確認です。
それから、最大出力と出力管に流れている全電流を自己バイアス用の抵抗の124Ω/10W 1%の両端での電圧を測ってオームの法則での計算で出しました。
その結果はR-chは電流は87mA(無信号時)、出力14W、L-chは電流は88mA(無信号時)、出力16W←これは真空管の違いからかも知れませんね。
手入れ前(5年前メモによる数値ですが左右とも16・5W)より若干出力は低下しましたが
出力トランス(断線が多くて悪名の高いLAX OY-15-5です)から見れば安全電流(MAX120mA?)に抑えられたかな!と思っています。
夜になって音出し開始・・・プレートの赤熱は無し・・・音のスピーカー本体からの分離は良かったCDはレコードから作った「わが祖国」です(^_^)v
それから、最大出力と出力管に流れている全電流を自己バイアス用の抵抗の124Ω/10W 1%の両端での電圧を測ってオームの法則での計算で出しました。
その結果はR-chは電流は87mA(無信号時)、出力14W、L-chは電流は88mA(無信号時)、出力16W←これは真空管の違いからかも知れませんね。
手入れ前(5年前メモによる数値ですが左右とも16・5W)より若干出力は低下しましたが
出力トランス(断線が多くて悪名の高いLAX OY-15-5です)から見れば安全電流(MAX120mA?)に抑えられたかな!と思っています。
夜になって音出し開始・・・プレートの赤熱は無し・・・音のスピーカー本体からの分離は良かったCDはレコードから作った「わが祖国」です(^_^)v