あと25年で「30億人分の水が足りない」状況になることを報告したウィキリークスがリリースした機密文書 : 原因は世界中で進行し続ける過度な肉食
30億人分って、3人に1人くらいは水が足りない時代がやってくるってことですね。
たった25年とかで地獄絵図のような時代がやってくるかもしれない。
牛肉、牛乳、トマトなど、生産に大量の水を必要とする食品(PDF)の価格が、水不足を反映し始めている兆しがある。
出ましたね。トマトの生産にも大量の水を必要とする。それでRadioheadの「Burn The Witch」の警告的なビデオにトマトが出てきたわけか……?
農薬野菜は質より量という栽培方法なので、無農薬野菜と農薬野菜、同じ栄養分を摂ろうとすると栄養価の低い農薬野菜のほうが多く摂らなければならず、多く栽培しなくてはなりません。
少ない量で同じ栄養価が摂れるわけですから、よって水の量も農薬野菜よりも無農薬野菜のほうが使う水量が少ないわけですね。
また農薬や化学肥料を洗い流すのに大量の水を消費せねばなりません。
肉よりも野菜、乳製品や卵を買わない、農薬野菜よりも無農薬野菜を選択しなければならない時代が刻々と近づいてきています。
毎日毎日爆音で発せられ続けている警告はいま飢えで苦しんでいる人たちや動物たちの絶叫でできています。
でも多くの人がそれに気づかない。
資本主義、今が良ければそれでいい、自分が良ければそれでいい、という洗脳にかかってしまっているからです。
でも今60歳の人だって、25年後にまだ生きてるかもしれない。
25年後の今、自分がどういう世界に生きているか想像してみましょう。
脳内タイムスリップしてみましょう。
どういう世界がそこにあるか。喉がああ乾いたな。お茶でも飲むか。と冷蔵庫を開けてみるが、そこには一切飲み物がない。
どないなってんねん。と。茶を沸かすか、と水道をひねる。一滴も流れてこない。な、あほな。と途方に暮れる。
う~ん頭が痒いな。風呂入るか。シャワーを浴びようと風呂の水道をひねるが、そこもまた出てこない。
トイレで糞したくなり糞をしたものの、レバーを何度回せど水が流れてくれない。糞は何日も便器の中にほったらかされ、蛆虫が湧いてくる。
ネットでミネラルウォーターを注文しようと検索してみたがどこの店も売り切れである。
外に出てスーパーで水か茶ァを買おうとしたらば、どこのスーパーも売っておらない。
なんでやねん。どないしたらええねん。喉が渇いて死にそうだ。しかも水分を摂れそうな胡瓜とか果物系もまったく売ってない。
それもそのはず、3人に1人は水に飢える時代がやってまいりましたので、その時代に脳内タイムスリップしておりますのであたり前やんけど阿保。とおっさんは自分で自分の頭にツッコミを入れました。
というか、60歳のおっさんが25年後にタイムスリップしてるので、今は85歳の爺さんです。
元気です。でも飲む水がない。
喉がからっから。自分の腕切って、血ィ飲んだろか、と思い始めるほどヤバイ精神状態になってきています。
「喉乾いた。喉乾いた。水、水、水、水、水……」と言いながら往来を歩いていましたらば、なんと目の前にコーラかペプシ系の炭酸飲料を美味そうに喉を鳴らして飲んでおる見た目金持ちの坊ちゃん風な装いの若旦那がおるではないか。
この機を逃してなるものかァっと思いワシはその若旦那に「ごるぁっ」と叫びながら突進していき飲み物を奪いさらしてけつかった。
ごくっごくっごくっ。ぷっはーっ。こんな美味いもん飲んだのは生れてはじめてじゃわい。
そう思いながら飲んでると後ろからどたまを鈍い音と同時に衝撃が走りワシはその場にぶっ倒れった。
頭から生温かい血がどくどくと流れているのがわかる。
う~ん、この血、飲みたいな。まだ飲み足らない。そう思いながら意識が遠のいてった。
若旦那は若旦那で当時は2016年の時は0歳の赤ん坊だったけれども、赤ん坊も一緒に脳内タイムスリップしてみたので、そうやって想像してたらば、変なジジイが俺の、俺様の約一億円で買うたペプシを横取りしやがるやんけ?あんなジジイ殺して正解。っていうか?俺が殺してなかったら多分あいつ俺か誰か殺してでも絶対飲みもん奪い去らしてけつかってやがったでな、きっと。
うん、ほんとマジ殺して正解。あ、まだぴくぴくと動いてけつかる。若旦那は持っていた石でもう一度思い切り頭をぶん殴った。
鈍い音がして爺はそれきり動かなくなった。ははは、ざまあみさらせ、あほんだら。
しかし若旦那もそんな金があるわけでもなく、最後には頭がおかしくなって人を殺して内臓を引っ張り出しそれを裂いて血を吸ってるところを警官に見つけられ逮捕された。
「正義感が強く馬鹿真面目」で通っていた警官も最初のうちは自分の出した精液と尿を飲む毎日だったが、やっぱり綺麗な水が飲みたくなり、銃で警察署内の人間を全員撃ち殺し、一人一人の家に行って水を探そうと思ったが、殺した同僚の持ち物から家鍵を探っていると同僚の妻が小さな子供を抱いてこちらに向かって微笑んでいる写真を見つけて我に返り、自分の口の中に銃口を突っ込み引き鉄を引いた。
悪夢を見て目が覚めた赤ん坊は自分の未来を見たような気持になり大変苦悩した。
やがてその赤ん坊が成長し母親と父親に向かって最初に口に出した言葉というのが「にく、くうの、やめろ」だった。
30億人分って、3人に1人くらいは水が足りない時代がやってくるってことですね。
たった25年とかで地獄絵図のような時代がやってくるかもしれない。
牛肉、牛乳、トマトなど、生産に大量の水を必要とする食品(PDF)の価格が、水不足を反映し始めている兆しがある。
出ましたね。トマトの生産にも大量の水を必要とする。それでRadioheadの「Burn The Witch」の警告的なビデオにトマトが出てきたわけか……?
農薬野菜は質より量という栽培方法なので、無農薬野菜と農薬野菜、同じ栄養分を摂ろうとすると栄養価の低い農薬野菜のほうが多く摂らなければならず、多く栽培しなくてはなりません。
少ない量で同じ栄養価が摂れるわけですから、よって水の量も農薬野菜よりも無農薬野菜のほうが使う水量が少ないわけですね。
また農薬や化学肥料を洗い流すのに大量の水を消費せねばなりません。
肉よりも野菜、乳製品や卵を買わない、農薬野菜よりも無農薬野菜を選択しなければならない時代が刻々と近づいてきています。
毎日毎日爆音で発せられ続けている警告はいま飢えで苦しんでいる人たちや動物たちの絶叫でできています。
でも多くの人がそれに気づかない。
資本主義、今が良ければそれでいい、自分が良ければそれでいい、という洗脳にかかってしまっているからです。
でも今60歳の人だって、25年後にまだ生きてるかもしれない。
25年後の今、自分がどういう世界に生きているか想像してみましょう。
脳内タイムスリップしてみましょう。
どういう世界がそこにあるか。喉がああ乾いたな。お茶でも飲むか。と冷蔵庫を開けてみるが、そこには一切飲み物がない。
どないなってんねん。と。茶を沸かすか、と水道をひねる。一滴も流れてこない。な、あほな。と途方に暮れる。
う~ん頭が痒いな。風呂入るか。シャワーを浴びようと風呂の水道をひねるが、そこもまた出てこない。
トイレで糞したくなり糞をしたものの、レバーを何度回せど水が流れてくれない。糞は何日も便器の中にほったらかされ、蛆虫が湧いてくる。
ネットでミネラルウォーターを注文しようと検索してみたがどこの店も売り切れである。
外に出てスーパーで水か茶ァを買おうとしたらば、どこのスーパーも売っておらない。
なんでやねん。どないしたらええねん。喉が渇いて死にそうだ。しかも水分を摂れそうな胡瓜とか果物系もまったく売ってない。
それもそのはず、3人に1人は水に飢える時代がやってまいりましたので、その時代に脳内タイムスリップしておりますのであたり前やんけど阿保。とおっさんは自分で自分の頭にツッコミを入れました。
というか、60歳のおっさんが25年後にタイムスリップしてるので、今は85歳の爺さんです。
元気です。でも飲む水がない。
喉がからっから。自分の腕切って、血ィ飲んだろか、と思い始めるほどヤバイ精神状態になってきています。
「喉乾いた。喉乾いた。水、水、水、水、水……」と言いながら往来を歩いていましたらば、なんと目の前にコーラかペプシ系の炭酸飲料を美味そうに喉を鳴らして飲んでおる見た目金持ちの坊ちゃん風な装いの若旦那がおるではないか。
この機を逃してなるものかァっと思いワシはその若旦那に「ごるぁっ」と叫びながら突進していき飲み物を奪いさらしてけつかった。
ごくっごくっごくっ。ぷっはーっ。こんな美味いもん飲んだのは生れてはじめてじゃわい。
そう思いながら飲んでると後ろからどたまを鈍い音と同時に衝撃が走りワシはその場にぶっ倒れった。
頭から生温かい血がどくどくと流れているのがわかる。
う~ん、この血、飲みたいな。まだ飲み足らない。そう思いながら意識が遠のいてった。
若旦那は若旦那で当時は2016年の時は0歳の赤ん坊だったけれども、赤ん坊も一緒に脳内タイムスリップしてみたので、そうやって想像してたらば、変なジジイが俺の、俺様の約一億円で買うたペプシを横取りしやがるやんけ?あんなジジイ殺して正解。っていうか?俺が殺してなかったら多分あいつ俺か誰か殺してでも絶対飲みもん奪い去らしてけつかってやがったでな、きっと。
うん、ほんとマジ殺して正解。あ、まだぴくぴくと動いてけつかる。若旦那は持っていた石でもう一度思い切り頭をぶん殴った。
鈍い音がして爺はそれきり動かなくなった。ははは、ざまあみさらせ、あほんだら。
しかし若旦那もそんな金があるわけでもなく、最後には頭がおかしくなって人を殺して内臓を引っ張り出しそれを裂いて血を吸ってるところを警官に見つけられ逮捕された。
「正義感が強く馬鹿真面目」で通っていた警官も最初のうちは自分の出した精液と尿を飲む毎日だったが、やっぱり綺麗な水が飲みたくなり、銃で警察署内の人間を全員撃ち殺し、一人一人の家に行って水を探そうと思ったが、殺した同僚の持ち物から家鍵を探っていると同僚の妻が小さな子供を抱いてこちらに向かって微笑んでいる写真を見つけて我に返り、自分の口の中に銃口を突っ込み引き鉄を引いた。
悪夢を見て目が覚めた赤ん坊は自分の未来を見たような気持になり大変苦悩した。
やがてその赤ん坊が成長し母親と父親に向かって最初に口に出した言葉というのが「にく、くうの、やめろ」だった。