大江町での山形Qふれあいコンサートを終えました。
今までにも何度かお招きいただいた大江町での演奏会ですが、今回も満席のご来場を賜り、非常に嬉しいコンディションで演奏することができました。
大江町の皆様に、深く、深く感謝申し上げます。
今回は、山形交響楽団のフルート奏者小松崎恭子さんに加わっていただき、モーツァルトのフルート四重奏曲や民謡などを聞いていただきました。
民謡、といっても「最上川舟唄」を題材にした幻想曲の様な作品なのですが、フルートで演奏すると非常に情感にあふれたものになります。
いや、小松崎さんが演奏すると、と言った方が的を射ているか。
小松崎さんの熱演から、民謡における息遣いの極意を学べるひとときでした。
そして大江在住の倉田氏の人柄が地域の皆様に広く愛されている様子は、古い町に移り住んで日の浅い私にとって学ぶべきことが多い。
まずは、人見知りを治してゆかないと、かな。。。
今年も町内会がんばるぞ!!
今までにも何度かお招きいただいた大江町での演奏会ですが、今回も満席のご来場を賜り、非常に嬉しいコンディションで演奏することができました。
大江町の皆様に、深く、深く感謝申し上げます。
今回は、山形交響楽団のフルート奏者小松崎恭子さんに加わっていただき、モーツァルトのフルート四重奏曲や民謡などを聞いていただきました。
民謡、といっても「最上川舟唄」を題材にした幻想曲の様な作品なのですが、フルートで演奏すると非常に情感にあふれたものになります。
いや、小松崎さんが演奏すると、と言った方が的を射ているか。
小松崎さんの熱演から、民謡における息遣いの極意を学べるひとときでした。
そして大江在住の倉田氏の人柄が地域の皆様に広く愛されている様子は、古い町に移り住んで日の浅い私にとって学ぶべきことが多い。
まずは、人見知りを治してゆかないと、かな。。。
今年も町内会がんばるぞ!!