ピーマンを切るとき、今までは包丁の先でヘタの周りをくり抜いて芯を取り輪切りにしていた
この前テレビを見ていたら、ウィスキーの栓のようなものでくり抜くと便利、とやっていた
今そのようなキャップがない、では、
ペットボトルを切って円筒斜め切りのようなものを作り、両端をかみ合わせるようにして洗うときも便利なようにした
斜め部分、ピーマンに突っ込む部分も斜めにそぎ落とし、切れ味を良くしたつもり
今日はパプリカ、ピーマンより肉厚だけど、すっきり芯が取れた
今日はトマトにも挑戦:トマトのヘタもすっきり取れた
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おっちゃんは 暇なときは料理をしてくれる、で、この小道具を披露した
が、相手が悪かった:ピーマンのときはスムーズにいったのに、皮が厚めのフルーツトマト、さらにやや柔らかめなものに突き刺そうとしたが、突き刺さる前につぶれた、ブニュグシュ
その後、おっちゃんがなにやらゴソゴソし始めた、と、思ったら、ステンレス板で同じ形のものを作ってきた、おまけに斜め部分は研いで刃のようになっている
そりゃ切れるだろうな
でも、かみ合わせ部分の洗いができないじゃないか
ということで、使用写真は却下