テントウムシその後です
光の刺激なのか同時に何匹もが直立した
幼虫のときにもお尻でくっついていたけど、蛹になるときもお尻でくっついている:足みたいなものがニョキニョキあるから、ナウシカのオームの頭のようにみえるけど、お尻なのだ
1匹ずつ見ていると随分模様が異なる
ナミテントウは模様が豊か→サナギと幼虫の模様比較をしてみよう=個室が必要
お饅頭が入っているような飼育容器を作って、1匹ずつ観察してみた
結果はどうなるのかな?
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まっ黄黄で羽化して、2,3時間で大体の模様がわかり始め(この間飛翔用の羽を伸ばして乾燥させている)、さらに2,3時間で明瞭になる(飛翔用の羽は格納されている)
さらに時間が経つとさらにくっきり黒、赤、黄色が目立ってくる
多い日には5、6匹同時に羽化してくるので、個別用写真は大変:色が完全に落ち着く前に撮らないと動き回って部屋を脱走して区別ができなくなる
比較は後日