先日はNHKのシブ5時で「仙道てんぽ」などの取り組みが全国放送されました。
そして昨日は、魁新報県南版に、「羽後高校の魅力高めよう」という見出しで、羽後町の教育活動支援が取り上げられました。
近年の少子化の影響もあって羽後高校の入学者は減少しており、このままでは独立校としての存続が危ぶまれています。
そこで今年から、町の地方創生の予算も活用して、高校生の国際感覚を磨こうと様々な事業を展開することにしています。
タイ国立カセサート大学とも連携して生徒の短期留学を行ったり、SNSなどを活用して町の魅力PRに羽後高校生に参加してもらうなど、これまで以上に積極的に関わって行きます。