湯沢市秋の宮出身の菅官房長官が2年ぶりに帰郷し、ふるさと後援会の関係者など200人余りが参加して、立食の囲む会が行われました。
記者会見などで見る表情とは比べられないほどリラックスした話しぶりで、生まれ故郷に帰るとこんなにもゆっくりするのでしょうね。
5年半の安倍政権の取り組みなどを紹介しながら、ふるさと納税に取り組んだ理由もふるさとへの恩返しだと述べられました。
参加者のテーブルを回って気軽に写真撮影に応じ、懐かしそうに話していました。
湯沢市秋の宮出身の菅官房長官が2年ぶりに帰郷し、ふるさと後援会の関係者など200人余りが参加して、立食の囲む会が行われました。
記者会見などで見る表情とは比べられないほどリラックスした話しぶりで、生まれ故郷に帰るとこんなにもゆっくりするのでしょうね。
5年半の安倍政権の取り組みなどを紹介しながら、ふるさと納税に取り組んだ理由もふるさとへの恩返しだと述べられました。
参加者のテーブルを回って気軽に写真撮影に応じ、懐かしそうに話していました。
道の駅うごがオープンして以来満2周年の誕生祭を迎えました。町内外から多くの人が訪れ、相変わらず大変な賑わいで嬉しい限りです。
その様子を写真でお伝えします。
小坂駅長と私がお礼の挨拶をしてオープニングです。
今回初めて「元城獅子舞」が披露され、獅子に頭を噛んでもらっていました。
西馬音内盆踊りも披露され、暑い中保存会の皆さんが頑張ってくれました。
屋外では、ボルダリングコーナーに子ども達の行列が出来て楽しんでいました。
屋台コーナーや手づくり作品の販売コナーにも多くの人が寄っていました。
農産物直売所には多くの野菜が所狭しと陳列されていましたが、小玉スイカは午前中で全て完売する人気ぶりでした。
創業2年間で来場者が136万人、総売り上げ高が6億5千万円と大変な成果を上げています。