昨日、令和最初の羽後町金婚式が行われ、今年結婚50年を迎えた57組114人のうち34組68人が出席して、盛大にお祝いしました。
(代表挨拶をされた三輪の小坂修三さんは、結婚に至る思い出話を披露してくれました。)
昭和44〜45年に結婚された方々で、当時流行った流行語は「あっと驚くためごろう!」や「それを言っちゃーおしめーよ」など。レコード大賞を獲得した歌は「いいじゃないの幸せならば」だったそうです。
当時私は17歳の紅顔の美少年だったのでその頃の事は鮮明に覚えています。
ご夫婦そろって50年の歳月を健康に過ごされた事は、それだけでも素晴らしいことです。
ご健康で長生きしてください‼︎