仙台市在住のアマチュア写真家の「藍と端縫い写真展」が、東北電力グリーンプラザで開かれており鑑賞してきました。
長年西馬音内盆踊りの写真を撮り続けた16人の渾身の一枚が展示され、盆踊りの魅力を仙台市民に伝えてくれました。
コロナ禍で開催が延期になっていましたが、ようやく開催の運びとなり、ちょうど東北地方整備局への要望活動の途中でお邪魔しました。
初日から200人以上の方が鑑賞に訪れたそうで、予想以上の反響に喜んでおられました。
中学時代の恩師の娘さんが仙台で盆踊り教室を開いており、生徒さん達が踊り衣装姿で応援に来ておられました。
25日(日)まで開かれていますので、お近くの方はどうぞご覧ください。