先日の「亀ノ尾」を使った純米酒「一燈(いっとう)」の贈呈式の模様が新聞各紙に掲載されました。
5月17日付けの秋田さきがけ新報の記事。
5月14日付けの河北新報の記事。
5月19日付け朝日新聞秋田版。
いずれの記事も、生産者の小林さんの取り組みと浅舞酒造の柿崎社長のこだわりを丁寧に書いてくれ、読み応えのある内容になっています。
AAB秋田朝日放送の夕方ニュース「トレタテ!」のコーナーでも放送してくれたようです。
お酒は蔵元では完売しており、酒販卸にも問い合わせが殺到しているそうです。
小林さんは今年も面積を増やして「亀ノ尾」を栽培するそうで、今年以上の「一燈」が期待できそうです。