先日、高校生の地元就職を支援するため、県雄勝地域振興局、ハローワーク湯沢と共に羽後町商工会(柴田知之会長)に要請書を提出してきました。
昨年の湯沢管内での地元就職率は初めて86%を越え、過去最高の地元就職率になりました。
コロナ禍により、県外への就職を控えて安全な地元志向に拍車がかかったとの分析が示されました。
人口減少が続く中、若者の地元定着は地域の将来を左右します。
幸い高校生への有効求人倍率も2倍を越えており、早めの求人票の提出をお願いしました。
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コロナ禍により、県外への就職を控えて安全な地元志向に拍車がかかったとの分析が示されました。
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