9月21日(水)から秋の全国交通安全運動が始まり、初日、交通量の多いセブンイレブン前交差点で街頭指導を行いました。
朝7時半から8時までの交通量の最も多い時間に、小中学生の通学に合わせて横断歩道の安全な通行の手助けをしました。
秋田県の交通安全キャッチフレーズは「歩行者ファースト」で、秋田弁川柳では「しょしがねで(恥ずかしがらないで) 孫の真似して 手こ挙げれ」が最優秀作品になっています。
羽後町では、関係者の努力もあって2年以上交通事故による死者が出ていません。
夕暮れも早くなりますので、早めのライト点灯にもご留意ください。