作/シェル・シルヴァスタイン
訳/倉橋由美子
今日はズバリ、絵本です
これは黒い線と短い文だけで構成された絵本で、物語も自分のかけらを探しに行くという単純なもの。
しかし、単純だからこそいろんなコトを考えさせられる本です
読み終わった後に「ん~、、、」ってなります
1度は読んでみてもいいと思いますよ
作/シェル・シルヴァスタイン
訳/倉橋由美子
今日はズバリ、絵本です
これは黒い線と短い文だけで構成された絵本で、物語も自分のかけらを探しに行くという単純なもの。
しかし、単純だからこそいろんなコトを考えさせられる本です
読み終わった後に「ん~、、、」ってなります
1度は読んでみてもいいと思いますよ
もう12月。
あと1ヶ月で2005年が終わってしまうのかー、、、早過ぎる
歳を取ると1年が早く感じられるというが、まんざら嘘ではないようで、、、
10歳の頃は1年が人生の10分の1で、
22歳にもなると、1年は人生の22分の1に、
1日の時間は同じなのに不思議なもんだねー
ちなみに今日、12月1日は世界エイズデーらしい。
TVか何かでこんなキャッチフレーズを見た、
「カレの元カノの元カレを知っていますか?」(たぶんこんな感じ、)
ややこしいけど、簡単に訳すと「彼が昔付き合っていた彼女の元彼の事を知っていますか?」ということ。
つまり、『「彼氏は大丈夫。エイズなんて私には関係のないこと!」と簡単には切り捨てられないよ。』と、このキャッチフレーズは語り掛けているのだ。
ん~ややこしく書かれたキャッチフレーズだけど、奥が深い、、、
外国だけでなく、日本にも感染者が増えてきているから、身近な問題として捉え、正しい知識を身に付けないとねー