エールディビジ、FCユトレヒト戦(1-1)での活躍を認められ、平山相太が12月21日発売の『スポルトウェーク』誌で採点8をもらった。
『フットボール・インターナショナル』誌と『デ・テレフラーフ』紙の共同採点では平山は6.5だったが、これは両チームの最高得点だった。
『スポルトウェーク』は週刊ベストイレブンを発表していないが、「今週のエリート」としてほかの採点8の選手とともに名前が載り、特別にコメントが付いた。
ん~このユトレヒト戦で2試合連続先発フル出場、そして1得点、さらにマン・オブ・ザ・マッチ。
オランダの水にも慣れてきたのかなぁ
将来必ず日本代表の前線に君臨するであろう平山相太。
ドイツW杯メンバー入りの可能性は低いがゆっくりと成長していって欲しいねー
2度目に問われる真価(スポーツナビ)