つい最近、総勢10人くらいで鍋をしたんですけど、やっぱり冬は鍋ですねー
友達が鍋の準備とかいろいろしてくれたんですけど、ガッちゃんはそういうのができないヒトなんで、そんな友達がいるのもウレシイことですね
準備してくれた鍋は『キムチ鍋』と『水炊き』の2種類
「おぉー!いいねぇ♪」なんて思いながら鍋の完成を待ちつつ、「白菜、よーし!ニラ、よーし!豚肉、よーし!トーフ、よーし!」などと具の確認
完成と同時にそこは戦場になるので、こういう時はすぐさま鍋にハシをのばし迷わずグワァーっといっぱいすくいとるのだ!
そしてアツアツの白菜や豚肉などを口の中に放り込んで、ハフハフしながら食べるのがシアワセ♪
しかし、ガッちゃんもただ何も考えずに鍋を食べているわけではないのだ
そう、食べながらも一つの真理に到達してしまったのだ、、、それは、
『トーフを制するものは、鍋を制す』
である
(「左を制するものは、世界を制す」みたいなね)
よく考えると大抵の鍋にはトーフが入っている。しかもトーフはいつも同じ鍋の隅っこのポジションをキープしている脇役だが居なくてはならない存在なのだつまり、水戸黄門のスケさん、カクさんのような存在なのだ。サッカーで例えるならば、マケレレは絶対中盤の底にいて欲しい!みたいな
んー、これからはもっとトーフを見つめ直さねばフムフム
そして、来年の流行語大賞には
「トーフを制するものは、鍋を制す!!」
を推していきたいですね
鍋をする時はゼヒ、このフレーズを